このブログは愛媛県西予市に
オルタナティブスクールを作りたい2児の母が
学校を作っていく過程と
不登校息子との日々を綴った奮闘記です。
初めましての方は
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こんにちは!森野です。
今日は、最近ブログを書くようになって
「不登校を解決しませんか?」
「不登校を治します!」
というメッセージが届き、
正直モヤモヤしている…
という話を書いていきます。
「来るだけでいいよ」の言葉は一見優しいのだけど。。。
そもそも『解決』ってなんなのか
AIさんに聞いてみると、
問題やもつれた事件などを、うまく処理し落着させること。
「難問を―する」。また、事件が片付くこと。
とありました。
つまり、
不登校になっている息子は
学校に行けない状態が=問題なので
学校に行ける状態にする=問題解決!
ってニュアンスなのかな?
実際息子が学校に行かなくなってから
「とりあえず学校へ来るだけでもいいから」
「給食食べに来るだけでもいいから」
「保健室にいてもいいから」
と先生には何度もお声をかけていただき、
お気遣いが「ありがたいな〜」と思っているのですが、
その一方で、
「来るだけでいいよ」
と言われると
一見ハードルを下げてくれているように感じるけど
「学校に行きたくないと感じる息子の気持ち」
「家で学習をするという選択」
には寄り添われていないように感じることがあります。
「とにかく来るだけでいい」
「保健室で寝ててもいいから」
となると、ただただ
表面的な支援で止まっている
ような気がするんですよね![]()
不登校の子たちに”どんなサポートが理想的なのか”考えてみた
「学校に行かない」選択をしている息子に
どんなサポートがあれば理想的なのかを考えてみました。
きっと息子的は
学校=安心できない場所
だから行くのを嫌がっているので
- 学ぶ環境は「学校」以外にもあること(安心感)
- 学び方の選択肢を伝える(自分で選択できること)
こういう対応が
当 た り 前
になっていくことで、
「学校に行けない自分はダメなんだ」
なんて思わなくてすむようになります。
みんなが同じじゃなくてもいい。
それぞれの子どもが、
自分のペースで
自分にとって心地よい場所で
学んでいけること。
その選択肢がある社会は、
きっと子どもたちにとって
あたたかく、やさしい世界
だと思いませんか?![]()
![]()
学校に行く、行かないだけではなく、
「どこにいると安心できる?」
「何が自分に合っている?」と
子ども自身が感じられることを、
大人たちがそっと応援する。
そんな空気が広がっていったら…
きっと、子どもたちの表情も
もっと柔らかく、のびやかになるはず![]()
そんな社会になっていくと
「不登校」
なんて言葉はきっとなくなります!
今少しずつ、
教育に対する
見方や考え方が変わっている
とすごく感じています。
ぜひこれを読んでくれているあなたも
以下の10の質問について考えてみてください。
- 子どもにとって「幸せに生きる力」とは、どんな力だと思いますか?
- 「学ぶ」って、テストや成績のためだけのものだと思いますか?
- もし学校がなかったら、あなたは子どもに何を、どこで教えたいですか?
- 子どもに「これだけは大切にしてほしい」と思うことは何ですか?
- あなた自身が「本当に楽しかった」「心から学べた」と思う瞬間は、どんな時でしたか?
- 「子どもが自分で考え、選ぶこと」を、どれくらい大切にしていますか?
- 社会や学校が「当たり前」としていること、本当にそのままでいいと思いますか?
- 大人として、子どもの「安心できる場所」をどうやって作ってあげられるでしょう?
- 「学ぶ」と「生きる」は、あなたにとってどうつながっていますか?
- あなたのまわりの子どもたちは、今、どこで一番安心しているように見えますか?
ぜひ、スクショして
ご夫婦や家族、ママ友たちと一緒に考えてみてくださいね!
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