節句とは
節句(せっく)は、代古中国の陰陽五行説を由来として日本に定着した暦[要出典]。伝統的な年中行事を行う季節の節目(ふしめ)となる日。節供(せっく)、古くは節日(せちにち)とも[1]。
・1月7日・・・人日(じんじつ)の節句(七草の節句)
・3月3日・・・上巳(じょうし)の節句(桃の節句)
・5月5日・・・端午(たんご)の節句(菖蒲の節句)
・7月7日・・・七夕(たなばた)の節句(星まつり)
・9月9日・・・重陽(ちょうよう)の節句(菊の節句)ウィキペディアより
全て奇数不思議に思ったことありませんか
これは、陰陽五行説が由来と言われています
奇数(陽)
偶数(陰)
奇数同士を足すと陽が陰に転じます
そこで邪気を祓うための行事が行われていたことに由来します
3月3日ひなまつり
「桃の節句」の起源は平安時代より前であり、京(現在の京都府)の貴族階級の子女が、天皇の住居である御所を模した御殿や飾り付けで遊んで健康と厄除を願った「上巳の節句」が始まりとされている。
やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には庶民の人形遊びと節句が結び付けられ、行事となり発展して行った。その後、紙製の小さな人の形(形代)を作ってそれに穢れを移し、川や海に流して災厄を祓う祭礼になった。この風習は、現在でも「流し雛」として残っている。
ウィキペディアより
旧暦の3月3日に咲く花が桃の花
なので桃の節句
桃はとても縁起のいい植物。不老長寿の仙木。
イザナギノミコトが桃の実3個で黄泉の国脱出
オオカミヅミ イザナギに神名を与えられた桃の実のこと
菱餅の色にも意味がある
春の訪れをイメージした配色
赤(さんしし)明治時代から
桃の花
魔除、解毒、先祖を尊ぶ
白(菱の実)
雪、残雪
長寿、子孫繁栄
緑(母子草、よもぎ)
新緑
厄除、健康
古今東西
数字や色にまつわるお話がいっぱいあります
縁起を担いだり
開運のきっかけに使ったり
数字や色は欠かせないからでしょう
色と数字に祈りと願いが隠されている
節句を調べて気づいたことがあります
行事に使われる数字や色には古来の意味があります
現在は意味を知らずにイベントとして行われていることが多くなっています
なぜこのような行事が行われたのか必要だったのか考えてみました
それは、全ての行事が安心、安全のための祈りだったのではないかと思います
健康に、無病息災、長寿、邪気を祓うなどを願うこと
行事の意味を調べて、当時の人々の暮らしや思いに触れ、現在に活かしていきたいものです
おまけ
魔除と厄除の違い
魔は外から人の心を惑わす悪鬼(悪魔)や災いをもたらすものを除ける
厄は命や生活の健全と安定をそこなうことを除ける
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