【ミウィ橋本:エトナマーレ(3)】食事会 コース仕立てのウンチク会ミウィ橋本にある南イタリア・シチリア料理店で開催された食事会に、総勢13名が集まりました。 参加者の半数は、楓さんのお友だちである山梨からの遠征メンバー。 ワイン好きが集まる会だけあって、スタートから話題が尽きません。 ワイン通のユキさんが店との交渉に汗を流してくれました。 【Gran(グラン)コース】4,180円 ▼Antipasto misto(前菜盛り合わせ) ▼フォカッチャ まずはシチリアを代表する辛口白ワイン「ドナフガータ・アンティリア」。 フレッシュな柑橘類や白い花を思わせる華やかな香りと、すっきりとしたミネラル感が特徴です。 ところが、前菜をまだ食べ終わっていないにもかかわらず、次々とパスタが運ばれてきました。 これにはユキさんが、従業員の方へ優しく教育的指導。 おかげでその後は落ち着いたペースになりました。 ▼Primo Piatto 粗挽き肉のラグー・ディ・カルネ ビアンコ ▼あさりのボンゴレロッソ ▼楓さんたちのパスタが、僕たちの席に運ばれてきました 女性だけなのもあって、食べきれないようです ▼ハーフピッツァ マルゲリータ/しらすと生トマト この店では、「ドンサルヴォ」のピッツァを扱っているようです。 ちなみに、神谷町の「ナポリスタカ」も星形ピッツァで有名なドンサルヴォを提供する貴重な店。 店内にはイタリア人のお客さんも多く、本場の雰囲気を感じられるそうです。 また、神保町の「KURIYA」は、以前僕からユキさんへ情報共有した、シチリアワインを楽しめる店です。 すっかり気に入ったようで、すでに夜だけで4回も訪れているそうです。 話題は自然と山梨のワインへ。 「トリイヴィラ今村(鳥居平今村)」は、山梨県甲州市勝沼町の「鳥居平(とりいびら)」と呼ばれる南西向きの急斜面に畑を持つワイナリー。 日当たりと水はけに恵まれたテロワールを活かし、特に甲州種による高品質な白ワインで知られています。 山梨県は「海なし県」として有名ですが、近年は流通網の発達により、新鮮な魚介類を提供する飲食店が増えているとのこと。 また山梨といえば、一升瓶ワイン文化も有名です。一般的な720mlボトルの約2.5倍となる1,800mlサイズがスーパーや酒屋に並ぶ光景は、地元ならではの風物詩です。 続いて登場したのは「BIO SICLIA(ビオシチリア)」。 有機栽培されたブドウを使用したオーガニックワインで、EUのオーガニック認証マーク「ユーロリーフ」が表示されています。 ところが開栓に手間取り、店員さんが苦戦。そこへユキさんが助太刀に向かうと、見事に一発で開栓成功。さすがです。 20年ほど前のビオワインは、牧草のような独特な風味を感じるものもあったそうですが、近年は醸造技術が向上し、違和感なく楽しめるワインが増えています。 ワインラベルに描かれている「てんとう虫」のマークは、オーガニックワインや自然派ワインの象徴として使われることがあります。 てんとう虫はアブラムシなどを食べる益虫で、農薬の使用を抑えたいブドウ農家にとって頼もしい存在です。 ▼メイン料理(本日の魚料理または肉料理) アクアパッツァ ▼ポークのソテー カブ、にんじん、ズッキーニ、パプリカ添え 皮をむいたレモンは酸味が穏やかで、ほんのり甘みも感じられました。 食事の合間には雑学談義も盛り上がります。 ポーランドの首都ワルシャワには、ショパンゆかりの地をアピールするため、ピアノの鍵盤模様にデザインされた横断歩道があるそうです。 さらに建築の話題へ。 東京国際フォーラムは開館から約30年が経過し、設備更新のため2029年から段階的な休館が予定されています。 「コンクリートも30年」と言われることがありますが、実際には大規模建築ほど空調設備や給排水設備などの更新が課題になるようです。 六本木にある黒川紀章設計の代表作「国立新美術館」も、空調設備の老朽化が課題になっているとのことでした。 ▼Dolce & Caffè ▼ホットコーヒー 19時、お開きとなりました。 会計は72,910円。 美味しい料理とワイン、そして尽きることのない話題。今回も楽しい食事会となりました。 前回のゼルコヴァ表参道の記事はこちら(2026年12月10日) ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ameblo.mom/miyacar/entry-12949475979.html