箱根駅伝 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

青山学院大学が、史上初の同一チーム2度目の3連覇(計9度目)を達成しました。
1位 青山学院大学 10時間37分34秒=大会新
2位 國學院大學 10時間40分07秒=大会新
3位 順天堂大学 10時間43分55秒
4位 早稲田大学 10時間44分29秒
5位 中央大学 10時間44分31秒
6位 駒澤大学 10時間44分50秒
7位 城西大学 10時間46分17秒
8位 創価大学 10時間51分40秒
9位 帝京大学 10時間53分15秒
10位 日本大学 10時間53分56秒
青山学院の強さの理由のひとつが妙高市で毎年行っている強化合宿です。
昨年9月にアップダウンの激しい妙高の山で足腰を鍛えていました。
過去2大会はエースが集う「花の2区」で好走してきた大黒柱の黒田朝日選手をラストイヤーで山登りの5区に起用。
1区16位スタートとなって序盤は苦戦しましたが、前回大会で若林宏樹選手がマークした区間記録を約2分塗り替える圧巻の走りで、3連覇を手繰り寄せました。
昨年2月に初マラソンに挑み、2時間6分5秒の日本学生記録を作りました。
今年2月にもマラソンに挑むそうですが、どんな記録が生まれるか。2年後のロサンゼルス五輪へ期待も高まります。
原監督はテレビ番組で今後の目標について「国内メジャー駅伝優勝」を掲げました。
「今季から女子選手の強化も始まりますので、大学女子駅伝でも優勝を目指します」と意欲的に話しました。
機会を作って、講演会に潜り込みたいものです。
國學院大學は1区で青木瑠郁選手(4年)が1時間00分28秒の区間新記録で好発進。
復路でも青山学院大学に食らいつき、総合タイムは大会記録を上回る10時間40分07を記録し、史上最速の2位となりました。
往路6位だった順天堂大は総合3位に入りました。
前回は11位で、シード権10位まで7秒届きませんでした。
復路のエース区間とされる7区で玉目陸選手(2年)の好走などもありました。
順天堂大がトップ3に入るのは、2位だった2022年の第98回大会以来、4大会ぶりとなりました。
早大は10時間44分29秒で総合4位となりました。
“山の名探偵”こと工藤慎作選手(3年)が一時首位に上がりましたが、青学大の黒田選手が区間新の走りだったため残り1.8㎞の元箱根過ぎに逆転されました。
『5強』の中で中大と駒大には先着しましたが、10区で順大にかわされました。
今大会は1年生の鈴木琉胤選手が4区で区間記録にあと1秒に迫る区間賞を獲得しています。
春には高校生のスーパースターが3人入る、と注目されています。
昨年11月の全日本大学駅伝で優勝の駒大は10時間44分50秒の総合6位で終えました。
12月以降故障者が相次ぎ、往路予定だった主力が軒並み復路へ。
万全のオーダーではなかったが、最終10区では佐藤圭汰選手(4年)が1時間7分31秒の区間新記録を出し、区間賞を獲得しました。
日本大学は大仲竜平選手がアンカーを務めました。
東京から約2000キロ離れた日本最南端の有人島・波照間島育ちの「日本最南端ランナー」で、日大12年ぶりのシード獲得に大きく貢献しました。
民放テレビ局がフジテレビ系の「沖縄テレビ」、TBS系の「琉球放送」、テレビ朝日系の「琉球朝日放送」の3局のみとなる沖縄では、地上波での放送は行なわれません。
往路10位でシード権も射程に入れていた東海大は、惜しくも総合12位でシード権獲得はなりませんでした。
東海大学は山下りの6区で出遅れ、12位となったものの、8区のロホマン・シュモン選手(4年)が「攻めてやろう」と区間10位で力走して、順位を一つあげました。
だが、両角速監督が「復路の鍵になる」と話していた9、10区で勢いが続きませんでした。
東洋大学は往路・1区で3位と上々の立ち上がりを見せますが、2区で急ブレーキ。
17位に落ち込むと順位を上げることができず往路最終5区では15位フィニッシュとなります。
復路では、山下りの6区で13位まで順位を上げますが、その後もシード圏内の10位は遠く、最終的に14位ゴールし、21年ぶりにシード落ちとなりました。
毎年駅伝の悲劇として扱われる「無念の繰り上げ」について。
最後の中継所となった9→10区の鶴見中継所で立教大と大東文化大のタスキがつながりませんでした。
10区の号砲から約5秒後に立教大の9区を走った永井駿選手(4年)が側道に現れましたが、惜しくもつながりませんでした。
しかし、沿道のファンからはため息が一転、ひときわ大きな声援が送らました。
20位だった立教大学の11時間05分58秒は最下位のタイムとして過去最高(現行コース)。
気候条件によってタイムは大きく変わりますが、上位も下位もどんどん記録が上昇し、まさには大会史上最速レースとなりました。
大手町の読売新聞本社前であるスタートとゴールを、東京ドームに変更する案がありました。
1月の冬の早朝はとにかく寒いため、選手、関係者、観客もたいへんです。
トイレ問題も解消されます。
関東地区の平均世帯視聴率(速報値)が、2日の往路は28.5%、3日の復路は30.2%だったことがビデオリサーチの調査で分かりました。
関西地区は往路が16.2%、復路が18.4%だったそうです。
正月の恒例番組として箱根駅伝を毎年、楽しみにしている視聴者も多いですが、X上ではCMの多さに疑問の声が相次いでいます。
箱根駅伝の記念大会は、これまで5年に1回の頻度で開催してきましたが、大学4年間でどの学生にもチャンスがあるようにするため、4年に1回へ変更。
次の記念大会は2028年1月実施の第104回大会となります。
それ以降は、4の倍数の年(オリンピック開催年)の年明けに実施します。
記念大会の本選で関東以外の学生にも出走チャンスを与えられます。
前回の箱根駅伝の記事はこちら(2025年1月3日)
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https://ameblo.mom/miyacar/entry-12881037922.html

