【若松マーケットで横須賀ブラジャー】横須賀・山小屋 | ザ・外食記録 ~今日も閲覧ありがとう~

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いつしか食べ歩きがライフワークになってしまった今日この頃。
美味しかった店はもちろん、雰囲気の良かった店を紹介していきます。
2023年12月に外食記事 4000号を達成しました。
ちょこちょこ地域別索引も更新中。

京浜急行横須賀中央駅近くの若松マーケット。
1946(昭和21)年、戦後の闇市としてスタートした。
横須賀を代表する歓楽街のひとつ。
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最初のストリートからクランクしたら、びっくり。
ネオンも賑やかな昭和ノスタルジック。
2ヘクタールあまりの土地に80店舗前後が密集している。

暗くなってから撮影するべきだった。
夜になってもシャッターを下ろしたままの店も少なくない状況となっている。
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▼山小屋
 横浜から来たと言ったら歓迎してもらえた。
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カウンターのみ、16席。
ネットで下調べしたこの店、店主は男性なのかと思っていた。
昼は、ママさんとは別の人がカウンター内に入っている。
常連さんから、客席で飲んでいる人がママさんだと紹介してもらった。
夜遅くになると、カウンターの内側で切り盛りするようだ。
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▼前々日が誕生日だったママさん。
 常連からの花が、所狭しと飾られている。
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店は1月で60年になるという。
BGMは優しい音楽・ギターソロ
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▼棚には小泉進次郎議員の写真
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▼塩豆
 「カラオケでもどうですか」
 とは言われたが、空気が違うようだった。
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▼横須賀ブラジャーに初挑戦
 雑誌で見て、飲んでみたかった
 町おこしの一環として始まった横須賀ブラジャー。
 ブランデーとジンジャーエールを足すのは共通。
 ブランデーの甘さと、ジンジャーエールのほろ苦さ。
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▼配合は店独自だそうだ。
 この店では甘くなりすぎないように、ジンジャーエールを少なめにしてプラス炭酸水。
 顔がポカポカしてきた。
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▼横須賀ブラジャー・シルク
 ジンジャーエールの代わりに生の生姜を足す
 嫁さんが注いでもらおうとグラスを渡したら「きれいに飲んでから」と指摘された。
 香り、味もガツンと来る感じ
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ご主人は44年前に他界。
夫婦で隣同士、別々の店を切り盛りしていたが、
30年前に区切っていた壁を取っ払って、現在の広さになった。
店名はご主人の店の名前を引き継いだ。

ちょうど翌日、テレビ神奈川が取材した時の模様がオンエアされるという。
なんと言うタイミングの良さ。

▼おせんべいは常連さんからの差し入れ
 「今日は風が強くて、船が出なかった」と言っていたから、漁師さんかな。
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河津桜はちょうどこの頃、満開。
色が濃くてきれいだったそうだ。
桜見物の帰りは三崎口駅まで歩いて、電車は座れたとのこと。
「そこにあるジンジャーはすわ神社」というおやじギャグまで披露してくれた。

▼目配りのすごいベテランママさんだった。
 テレビに出るくらいだから、ブログへの顔出しも何とか許可。
 ちょっと緊張していらした。
 カメラマンがヘタだった。
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トイレに貼り出してあった標語が興味深かったので引用。
おんな
二十代は 美しく
三十代は 強く
四十代は かしこく
五十代は ゆたかに
六十代は 健やかに
七十代は 和やかに
八十代は 愛らしく
そして
 いぶし銀のように
  ふたたび 美しく

住所: 横須賀市若松町3丁目13
会計 1700円
塩豆は結局サービスしてくれた。

また行きたくなる店の一つになった。

★山小屋さんは閉店したとされていますが、店は残っていました
 (2026年5月撮影)