山種美術館の春の祭典

【特別展】
花・flower・華 2026

2026-22


春のお出かけに相応しい

素敵な展覧会です乙女のトキメキ


山種美術館は

一年半ぶり

通算四回目の訪問です


入り口脇の

奥村土牛《醍醐》ゆかりの桜

「太閤千代しだれ」も

咲き始めていましたキラキラ



実は今回は

かねてより気になっていた

こちらを利用ニコニコ


    

きもの特典 キラキラ

きものでご来館された方は、

一般料金から200円引き


子育ても一段落したし

今年の年初に

着物そろそろ着てみようかな~

と、もじもじしていたら

友人が


「一緒に着物で美術館行く?」


と背中を押してくれましておねがい

「着物で美術館」

が実現しましたビックリマーク

帯揚げにひっそりと🌸モチーフ


発案から当日まで

3ヶ月あるから

準備は余裕!

って思ってたら

あっという間でガーン


20年ぶりなので

傷んでいる小物を買い直しつつ

数回練習しました


そこそこ手持ちはあるので

前日までの仕上がり具合で

プランA,プランB,プランC

みたいに難易度別組み合わせを

考えておきました


最初は支度に二時間かかったわ爆笑

→なんとか一時間弱までに短縮

(そのほかに半襟付け等お手入れいろいろ)



当日編

アクセスは

恵比寿駅か渋谷駅からの

バス便が便利ニコニコ

着物なので恵比寿から徒歩は無し


恵比寿の方がわかりやすいので

恵比寿駅西口集合にしました

(友人は山種美術館は初訪問)



花尽くしの展示
点数は60点ほどで
ゆったりと並んでいます

天井の高い展示室に映える
大型の日本画や屏風は圧巻で
素敵な作品多数照れ

重厚な金色の額縁の作品群は
大企業の応接室にありそうな昇天
王道中の王道の日本画って感じ

第一展示室で

特に心に残ったのは「梅」
「月梅図」酒井抱一
「紅梅・白梅」速水御舟

その他:
「春明」横山大観
あけぼの・春の宵のうち「春の宵」速水御舟
「惜春」稗田一穂 大型の屏風

「牡丹花[墨牡丹)」速水御舟
写真可
写真だと一見地味だけれど
実物は
質感がとても味わい深く美しい気づき



「花菖蒲」福田平八郎 お久しぶりの福田作品
「花の袖」川端龍子
「八ツ橋」川端龍子 大きな屏風
「梅雨晴」山口蓬春 
※山種美術館開館に際してオーダーされた作品
「朝顔図」杉山寧 
アサガオ好き歓喜、
蕾や咲き終わった花も美しい
「秋草図」 酒井抱一 クズの花が良き
「菊小禽図」酒井抱一 白黄赤の菊が鮮やか 

花鳥十二ヶ月(2月)菊池芳文 本のような仕立て
松竹梅のうち「梅」竹内栖鳳
「素心蝋梅」重政周平 令和の新しい作品
「百花」田能村直入 巻物
(ポスターのビジュアル)


「菖蒲」小林古径
「薔薇と蜜柑」梅原龍三郎
「薔薇」中川一政 今回唯一?の油絵

第2展示室は
一転してファンタジー系の作品群

「方丈記」中野弘彦が
印象的でした
「ゆく河の流れは絶えずして、
しかももとの水にあらず」のアレですね指差し

ちなみに
奥村土牛の「醍醐」が
いつもこの時期の展示の
イメージなのに出てない?
と思ったら
下記の

開館60周年記念展シリーズで

奥村土牛展があるので

そちらで

展示されるかもしれませんね


一度見てみたいと思っています



Cafe 椿
山種美術館に行ったら
是非寄りたい

展示作品にちなんだ和菓子と
美味しいお茶がいただけますラブ

※個別会計不可



作品ベースで選ぶか
和菓子ベースで選ぶか
迷いつつも
今の季節らしい
桜がさねに即決
(柚子餡・淡雪羹)



セットのお茶は
さくら煎茶にしました
こちらは
お茶もとても香り高い



ゆず餡が美味ハート

松岡映丘「春光春衣」をもとに
咲き誇る桜をめでる
平安朝の高貴な女性たち。
十二単の袖をイメージして、
やさしい色合いの
春らしい和菓子をお作りしました。
とのこと

作品のイメージと合う
日本独自の季節を愛でる文化を
堪能する事が出来る
素敵な空間
(カフェのみの利用可だそう)

参考記事: 
青山の菓匠 菊家さんとのコラボ
ひとこと

友人とは

子どもも込みで長いつきあいニコニコ

最近は、お互い

「子育て一段落」のステージになり

美術館巡りは共通の趣味ですが

ご一緒するのは

2023年の根津美術館以来でした!

もう三年前なんて…びっくり


過去記事:


おすすめ美術館や
旅先情報
家族のことetc.

お喋りのひとときも
楽しみました

美術館のスタッフも
街の行き交う方も
心なしか丁寧に接して下さるニコニコ
これ、着物効果?

山種美術館は

2026年はこのあと

開館60周年記念展の

シリーズが始まるので

一応コンプリートを目指してますグラサン


コンパクトで

過ごしやすい美術館で

ややマニアック寄りの

日本画中心のラインナップウインク




今年から来年の展示も楽しみ飛び出すハート




山種美術館の過去記事: