入院前の的外れな期待は
見事に裏切られたものの、
白衣の天使ちゃんと
ステキなリハビリの先生に助けられ、
目からスペシウム光線を出しながらも
急性期を終え
急性期とは、医師による治療が中心で
手術後の傷の処置や検査等が必要な時期
リハビリ病棟に移り
スペシウム光線が火花に変わりつつある
回復期を迎えています。
回復期とは、術後、医療処置が終わり
体の機能を回復するための時期
急性期にお世話になったお部屋からは
眩しいほどの朝日が降り注ぎ
今日も頑張ろー❗️と
ファイトがわきました。
回復期に移った現在の部屋からは
労ってもらってるようです。
夢だった上げ膳下げ膳の病院食は、
思いの外バリエーション豊かで
何よりありがたいのは
熱々の状態で
サーブされること。
朝から
湯気が立っているお味噌汁をいただけるのは
ありがたいです。
しかし、
喜んでばかりもいられません。
健康美を手に入れるために
バランスを心がけ
ご飯作りをしてきた私には、
ダントツ足りないものがありました。
足りないものとは…
↓
そして、
必ず出るのだけれど
もっと量が欲しいなぁ✨と思うものも
ありました。
それは、
タンパク質
昼と夜には魚か肉が、
朝は卵か納豆が
巧みなローテンションで
飽きないよう工夫されて出てきますが、
大腿骨に7度の切り込みを入れ
人工的に骨折状態の上
外側に大きくズレてしまった半月板を
あるべき場所に戻して
活性化させるために100個の穴を開けた膝
それらの修復には、
病院食のタンパク質では
明らかに足りないと
感じていました。
そこで、
家族が来る日には
こんなものをリクエストしました。
手・羽・先
リクエストしたイメージは
名古屋名物の
ゴマがパラパラっとかかっているものでしたが、
これしか見つけられなかったとのこと。
美味しくいただきました
手と口を
タレでベトベトにさせながら
頬張っていると、
主治医がやってきて一言❗️
「おっ、いいもん食べてるね〜」
前にいた病院は整形外科専門病院で
骨折や前十字靭帯、
膝、肘、踵などを傷めた人ばかり…
病院食もその辺りに重点を置いて
骨や関節に良く効くメニューにしていたとか…
えぇっ、
骨や関節が良くなる病院食⁉︎
それがどんなものかというと、
スペアリブやサムゲタン、
(豪華〜
)
モツ煮込みや軟骨入りつくね 等々
コラーゲンたっぷりメニュー✨
骨強化と言えば、
カルシウムがまず思い浮かびますが、
骨は、
コラーゲンが土台になり
カルシウムが組み合わさって
形成されているんだとか。
関節の軟骨や
腱や靭帯の動きを良くするのも
コラーゲン✨
ドクターが
「いいもん」と言った手羽先は、
骨つき肉でコラーゲンの宝庫だったのです。
もちろん、
焼き鳥屋の軟骨も
コラーゲンたっぷり✨✨
今の私にピッタリな食材❗️
色も質感も
この鶏肉の軟骨とそっくりなんですって
ドクターにお褒めいただいた手羽先は
私がリクエストしたものですが、
買ってきた夫は超得意顔
その顔は、
次も褒められおかずを買ってくるぞ❗️の
意気込みにあふれてました。
私が毎日の病院食で
今の私にはタンパク質が
「もっと必要」と
思ったのは、
美食脳講座のテキストのあるページからでした。
健康美を手に入れるためのタンパク質は、
手の指を除いた
掌の大きさと厚みを目安にします。
でも、
特例があります。
タンパク質量を
多く摂るべき人がいるのです。
妊婦、
育ち盛りの年頃、
ハードな運動をしている人、
そして、
手術後です。
(もちろん食事制限のある病状は除きます)
私たちのカラダは
頭の先から
つま先まで
タンパク質でできています。
キズの修復、
新しい骨や関節の形成には
いつも以上に
タンパク質が必要なんですね。
ドクターも言ってました。
食事で内側からアプローチし
リハビリで外側からアプローチする❗️
一日も早く歩けるようになりたい!
そんな切実な願いに
白衣の天使ちゃんも
リハビリの先生も
一生懸命尽力してくれて
感謝でいっぱいです。
整形外科の回復は、
リハビリあるのみ!と言われますが、
リハビリ以外にも
自分で頑張れること〜その一つが食事です。
今日食べたものが明日のカラダを作る❗️
それは、
自宅にいても
入院していても同じですものね。
入院生活も25日を過ぎ、
車椅子や松葉杖で自由に歩けるようになると
食欲も出て
食べるべきものが明確になってきました。
今まで
テキストの中の教えのひとつだった
この学びが、
手術したからこそ
実践できました。
しばらくは、
コラーゲンを意識した差し入れで、
骨もや関節の回復はもちろん、
お肌もプルップルになっちゃいそう
より早い回復を目指して、
退院祝いは
スッポン鍋かフカヒレで決まりかな


