冬の食材 〜 大根 | 美膳❇︎バランス

美膳❇︎バランス

毎日のバランスの良い食事とお茶に薬膳の知恵をプラスして、カラダの内側細胞レベルから美と健康へアプローチする秘訣をお伝えします。


大根の
美味しい季節になりました。




「生」でサラダやおろしに…
「煮」ても、「焼」いても、
美味しい大根!



ビタミンCはレタスの2倍、
消化を助け
胃もたれや胸焼けにも効き
辛味は抗酸化作用、ガン予防、
低カロリーで満腹感のでる大根!


さらに、


葉っぱには、
ビタミンCやβカロテン、
葉酸に鉄分、
カルシウムは小松菜と同じだけ!


丸々1本
「葉っぱ」から「皮」まで
捨てるところのない大根!



これは食べずにいられませんね。




この大根、
旬の今は見事なサイズのものが
スーパーにドーンと並んでいます。


4人家族の我が家でも、
大きな大根1本を
新鮮な内に使いきるのは至難の技。

そんな時には、

1/2にカットされたものを買います。



上半身(葉に近いところ)にしようか⁉

下半身にしようか⁉


迷いませんか?




大根は葉に近い方が甘味があり、
より瑞々しいのです。


下に行けば行くほど、
辛味が増し繊維質が多くなっていきます。
(この時期はあまり辛味がありませんが)



上は、
大根おろしやサラダ

下は、
漬け物や味噌汁の具

 
バランスの良い
もっとも美味しいと言われている
真ん中あたりは、
おでんの大根など煮物


そんな風に使い分けると
より
大根を楽しめますね。



それでも、葉を楽しみたいから
お買い得だから、
大根大好きだから…と、
1本買って

やっぱり
使いきれなそう(>_<)と
思ったら、

冷凍をオススメします。



大根の冷凍!?

大丈夫✨出来ちゃうのです。


「大根おろし」は
大根おろしのまま小分けに冷凍。
食べるときには自然解凍で。

「味噌汁の具」には、
厚めに皮をむき
(皮の繊維質が冷凍に向かない)
千六本や拍子木切りした大根を、
1回分づつラップにキュッと包み、
アルミホイルにつつんで、
(*ここポイントです。
アルミホイルに包むことで
急冷されて栄養が損われません。)
フリーザーバッグなどに入れて冷凍。
食べるときには
冷凍のまま調理。
お鍋やフライパンに凍ったまま投入します。

冷凍すると
味噌汁や煮物の味が
アッという間に染み込みますよ。


皮は、
これまた栄養がたっぷり。
きんぴらに変身させたいですね。



薬膳的にも、
気の巡りを良くし
胃腸の調子を整え、
咳や喉の痛み、
 痰を楽にしてくれます。



今が旬…

葉っぱ付きに巡り会えたら
即買い!ですが、

葉を付けたままだと、
大根の水分が葉に吸いとられるので
直ぐに切り離し、
葉が
黄色くなる前に使いましょう。

我が家は、
サッと茹でみじん切りにして
ゴマ油で炒め
ゴマと塩(or醤油)で味付けし
常備菜にしています。


朝御飯には
しらすと炊きたてご飯に混ぜて❗



スーパーで
美味しそうな大根を見つけたら、
側面の毛穴をチェック✅

あの毛穴が、
真っ直ぐに並んでるのが
美味しいそうです。



美食脳アドバイザー
美食脳プレミアム認定講師
*  太刀川  しのぶ  *