こんにちは、みっこです。




今日はひなまつりですね。にっこり



あいにくの雨になりましたが

わが家のみなさまは、ほっこり笑顔です。







実はこれ、娘たちが勝手に

押し入れから出して並べてくれたのです…昇天




3年ほど前のわたしだったら、

出しているのを見つけた時点で

もう、怒り狂っていたと思います。







だけど、

気づいたらもう並べていて、




えー!ママが出すって言ったじゃん!


と言うと



だって早く出したかったんだもん不満


と、言われ




たしかに遅かったな…と

ぷち怒りくらいで抑えられました。笑






思い返すと、この3年ほどで


「あんなに怒らなくてもよかったな」


と後悔することが

ぐんと減ったんですよね。





なぜかというと、


自分がなにに対して怒っていたか


に、気づけるように

なってきたからだと思います。







上の記事にも書いてあるのですが↑



このひな人形は、

父が買ってくれたものなのです。




わが家は、

あまり裕福な家庭ではなかったので

ひな人形って、とても大きな買いもの。




父が買ってくれると言ってくれたときも

なんだか申し訳ない気持ちがあって


うちは狭くて置く場所がないから…


なんて、一度断ったくらいでした。






そんな父が、貴重なお金を

わたしたち家族のために使ってくれたこと




娘たちが、

ひな人形で遊んでいる姿を見ると



その想いを踏みにじるかのように

平気で壊しているように見えて





気づいたら


「そんなことしたらダメ!」


って、自分でも抑えられないくらい

怒りが溢れていました。






でも、落ち着いてみればわかるんです。



娘たちにとっては、

ふだん見たことのないものが家にあって

ただ興味があっただけ。




おもちゃとでもありますよね、


外して、またつけて…

って遊ぶものとか。



そんな感覚だったのだと思います。





だけど、わたしは、

当時はそんなふうに思えなかったんです。






小さいころから、



・お金がかかるな…と悩んでいる親の姿



・欲しいもの、やりたいことがあったときに

それを親に伝えると濁されてしまったこと



・高いお金を払ってくれたのに

続かなかった学校や歯科矯正…



・自分のことはいつも後回しで

いやだな…と言いながら働いていた両親




そんな親の姿を見ていたら

お金を無駄にするような行動は

父や母を悲しませ、困らせてしまう。





わがままを言ってしまったら

口をきいてもらえなくなって


あなたはもう知らない!って突き放されて

見向きもされなくなるんじゃないか…





わたしはそんなふうに思い込んでいて


そうなってしまうことが

生きていけないレベルで

怖いことだったんだなと



カウンセリングを受けて

気付かされました。






だから、


わがままを言わない

自分が悪くなくても謝って

欲しいものがあっても我慢して

物分かりのいい子でいることで



父も母も困らないし

優しくしてもらえる

気にかけてもらえる


って思っていました。






でもね、これって

思い込みだったって気づいたときから


娘たちの行動に対しても

ひと呼吸置けるようになってきたんですよね。






怒ってしまうことは

完全にはなくならないし

なくさなくてもいいと思っています。



ただ、怒ってしまったと悩んだときは

向き合うべきことが来たんだなと

意識してみるのもいいかもしれませんにっこり






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