子供の頃、犬を飼っていました。
犬は家族だから飼うとか、違うよ?
お黙りんこ。
柴犬とスピッツのミックスでした。
知り合いの家で生まれた仔犬の中でも、一番ビビりが我が家に来ました。
柴犬は茶色の毛並み、スピッツは真っ白でポメラニアンみたいにフワフワの毛並み。
そのミックスの我が家のタロー(仮)は一歳になる前は…子熊そっくり。
キャンプでリードを離していたら、子熊!!と言われましたね。
愛想のいい性格で、散歩中も車の下に行ったなあ。
キャイン!
猫に攻撃されて負けていました。
まだ小さい頃は、庭で飼っていたから夜になると鳴きますね。
近所迷惑だと、父の出番です。
タロー、問答無用で蹴り飛ばした父。
アンビリーバボー。
犬は群れを作る生き物なので、自分がどの位置にいるかを把握します。
この瞬間にタローは父より下になりました。
実は我が儘な犬が可愛くて♪なんて甘やかすのは、犬のストレスになります。
つまり、その家族で自分がリーダーだと勘違いします。
リーダーは疲れますよね?
犬のストレス軽減の為にも、家族の一番下にいると把握させるのが、重要です。
因みに我が家では、父←兄←私←姉←母←タロー。
とタローは見ていたようです。
基本的に兄と私がタローの面倒をみていたので、そうなったのでしょう。
あまり関わらない姉や母も、舐められたらアカン!と訓練していましたね。
あ、殴ったのは父の最初のだけですよ。
ダメ、よし、待て、お座り、散歩、餌…それくらいしか覚えさせてなかったですね。
今の時期は暑いので、柴犬カットにしてもらってました。
尻尾だけプードルみたいで(笑)散歩中に何犬ですか?と聞かれました。
答えたら、顔が柴犬ですね。
納得してくれました。
タローは普段鳴かない犬でした。
でも、旅行に行くからと、ペットホテルに。
迎えに行くと、めちゃくちゃ鳴いてうるさい犬がいるなあ…タローでした。
寂しかったんでしょうね。
二度と無理ですとペットホテルに断られたと、父から聞きました(苦笑)
やはり、ビビりで小心者のタロー。
愛されて14歳で逝きました。
オチ?
ありません(笑)