「世の中に必要なこと」 | 自分らしく生きるWEBマガジン ADiOS

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自分らしく生きるとは、本音で生きること。私自身が自ら体験した気づき、発見、行動をシェアし、生きるヒントを発信しています。

おじいさまが 座右の銘を教えてくださいました。


父親は 軍人をしていたそうで、やめたときに 商売で肥料屋さんをはじめたそうです。


お米の肥料は 一年後収穫を終えてからでなくてはお百姓さんから支払いはありません。


ですので、大きな家でなくては肥料は扱えなかったのだそうです。


そのころ大切にされてきたものは


「お米」と「絹」だったそうです。


しかし、支払いのできないお百姓さんがたくさんいて


そのお父さんのところなら、肥料を売ってくれると 沢山やってきたそうです。


支払いの見込みのないお客様に どんどん肥料を売る父親をみて、ある人がいったそうです。


「そんなことをしていたら商売がつぶれてしまうよ」


けれど 父親はいったそうです。


「世の中に必要なことは誰かがやらなくてはいけないんだ」


そのとき、「お米」はとても貴重なもの。肥料がなくてはお米はできません。


お米ができなくては、なにもはじまりません。



土下座して肥料を買いに来る支払えないお百姓さんに対して


「お客さんなのだから、頭をあげなさい」といって自らのざぶとんを


お百姓さんに差し出したそうです。



そんな父親をみて


「世の中に必要なことは誰かがやらなくてはいけない」


という言葉を座右の銘にしたのだそうです。 



おじいさんは、それから中国にとてもお世話になり


「一人でも親日家を増やす」ということだけを決め、


中国からの留学生を40年間たくさんお世話してきているのだそうです。


誰にほめられるためでもなく


ただただ 世の中に必要なことをする。 根底にある座右の銘があるからだそうです。


長くなってしまいました。


よんでくださりありがとうございました。