
【 本とおやつ 】原田マハさん『ゴッホのあしあと』とダロワイヨのマカロン
原田マハさんの作品をいくつか手元に置いているのですが、ゴッホについて読み返したくなって春先から読み返していました。
【 了読 】
『 ゴッホのあしあと 』作者 原田マハ(幻冬舎出版)
令和2年8月10日初版発行
ゴッホを描いた物語は数あるなかで、原田マハさんの解釈がとてもしっくりとくるものがあって、私にとって大切な一冊です。
原田マハさんご自身が辿って見つけられた努力家で親日家で37歳で生涯を終えたゴッホのフランス各地にある足跡を覗くことができます。
巻頭にパリ・アルル・オーヴェルシュルオワーズの略地図、巻末には旅の軌跡が載っていてそちらを参照しながら楽しむことができるのも素晴らしいです。
10年以上前にパリのオルセー美術館を尋ねたときにゴッホの絵を観て感動したのですが、詳しくはわからないので綺麗、すごいという感情しか言葉にできなくて惜しく思ったものです。
国内で開催されるゴッホの企画美術展に何度か足を運ぶ中で、もっと知りたいと思って何冊か手に取ったうちの一冊がこちらでした。

わかりやすく表されていて引き込まれる優しい文章も魅力で、個人的にはとても言語化しづらい絵画への感情を言葉で表されていて、勉強になることばかりです。
原田マハさんご自身がお持ちの芸術への情熱を惜しみなく本に記してくださっていることがとてもありがたく感じられます。
またフランスを訪れられる機会に恵まれたら、一緒に旅したい一冊です。
🔗原田マハさんの『あなたは、誰かの大切な人』も好きです
🔗物語の作品で本好きの下剋上シリーズにはまっています
▼本のおとものおやつ ダロワイヨのマカロン
ショコラとあまおう。
クリームが挟んであるタイプのマカロンなので、マカロンには珍しく常温で持ち歩けるのも嬉しいです。
マリアージュフレールの紅茶とあわせて美味しくいただきました♡
ゴッホはオランダで生まれ育って亡くなる前の4年ほどをフランスで過ごしたのですよね。
傑作と呼ばれるほぼ全てはフランスで描かれたそうで、そのようなことも作品中で追っているとフランス菓子が食べたくなっていたところ、はかったかのようなタイミングで『にゃかろんあげるね♡』と手渡されたのがこちらの白ねこちゃんでした。
ジョセフィーニャというお名前で首にかけられたリボンと尻尾がトリコロールカラーになっていて、本店のあるパリへの思いが込められているのでしょうね、こだわりが素敵です◎
この前お店の前を通りがかったらパッケージデザインの違うねこちゃんだったので、春先にいただいたので季節限定だったのかなとさらに嬉しくなりました☺︎
🔗【株主優待】文教堂
久方振りにそういえばと懐かしく思えたのが、一時期本に購入した日のレシートを挟んでいたことがあって、この本もその時期に購入したものでした。
いつ読んだのかがわかって良いと教えてくださったかたがいて、確かにと真似てみていたのです。
最近やっていませんでしたが、手軽ですしまたやってみようかな☺︎









