
【 本とおやつ 】本好きの下剋上第五部(続き)とTHE珀山のモンブランケーキ
昨年からはまっている本、香月美夜さんの本好きの下剋上シリーズ。

第五部5巻まで読んでいたので、その続きを5冊、Ⅹまでをお迎えしました♪
🔗本好きの下剋上第五部の前半の巻をお迎えしたときにはアニメ放映を記念してスタンプラリーが実施されていました
ついに完結へ向かっていくお話になっていて、続きが気になって仕方ありませんでした!
本棚でなくこうして表紙を並べてみると本当に美しい絵で見惚れてしまいます。

第五部のタイトルである『女神の化身』という意味がよくわかって、物語の深まりを感じます。
わたしは完結した後で読み始めているので超大作を一気に読み進められるため読み返したりはまだできていないのですが、はじめの方に出てきたいわゆる出生届のようなメダル登録について主人公の立場が変わって別角度からの意味が表されていたり、あのときのあれってこういう意味だったの?と改めての驚きがあったりと、作者の香月美夜さんには頭の下がる思いがいたします。
お話が始まったばかりのころは村というか町内の範囲での暮らしを描かれていたのが、だんだんと街のお話になり、都道府県のような単位、さらには国レベルのお話へと本当に世界が広がっていっていて、けれどはじまりのころからずっと変わらないお人柄の部分もあったりして、お話を読んでいると取り残されずに楽しめる感覚があるのが素晴らしいなと感じます。
愛してやまない傾倒してしまうようなキャラクターも、理不尽に思えるキャラクターも、それぞれ個性が際立って描かれているのに加えて椎名優さんのイラストによって登場人物が目の前で動いているかのような感覚で読み進められるのも楽しいです。
第五部6巻は主人公が貴族院3年生の領主会議の報告から始まり、10巻は自国を奪おうとする強くて大きな敵との戦いの決着まで。







