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【 滋賀京都旅行 】虎屋菓寮 京都一条店



京都に小旅行に出かけ、ザ・プリンス京都宝ヶ池へ滞在しました。


🔗【 宿泊記 】ザプリンス京都宝ヶ池


京都御所のすぐそばに虎屋菓寮があり、静かでたおやかな雰囲気の街並みに凛と佇んでいる一条店。



1600年前半から御所の御用を勤められていた虎屋発祥の地というのを赤坂店のギャラリーで拝見していたので、伺いたかった憧れの場所です♡





8月の店舗限定生菓子は水仙饅・黒という涼菓子。




水仙が葛を表す言葉で、かつて水仙饅は夏にしばしば御用から注文のあったお菓子なのだそうです。



むっちり、とろんとした葛饅頭のなかにはなめらかなこし餡がたっぷりと詰まっていて、ひんやりとした餡が口のなかを涼やかにさせてくれました。

とろけるなめらかさのこし餡がとても美味しくて、合わせていただいた抹茶グラッセも格別のお味でした。


京都限定のきな粉アイスの乗ったあんみつと迷って、抹茶氷をお願いしました。



ふわふわですっとした氷にたっぷりかかった抹茶蜜、白玉のお団子を追加しました。



このお団子がまた美味しいんです…!


中には粒あんが隠れていて、たおやかな甘みが特徴的なとらやさんの餡でいただける抹茶氷、夏のご褒美です。



練乳をかけると味わいが変わってそちらもお気に入りです。



食べ終えるころにはすっかり身体も冷えて、美味しいお菓子と素晴らしい空間で涼をとらせていただきました。

    

📍虎屋菓寮 京都一条店

add.京都府京都市上京区一条通烏丸西入広橋殿町400

open: 10:00-18:00

close:元日、毎月最終月曜日

🚗直営有



サムネイル

一条店の建築は赤坂店や御殿場のとらや工房と同じ内藤廣さん。


🔗【 静岡旅行 】とらや工房


大きな窓からはたっぷりと光が差し込んで、とてもあたたかな空間です。

アプローチ部分には水がたたえられていて、暑い日ですが涼やかでした。



どちらを見ても美しい空間で、等間隔に配されたスギの天井を見上げてもうっとり。


小池もある季節ごとの木花が楽しめるお庭と、店内にも装花があり楽しませていただきました。





すりガラスの窓からは光が一層柔らかくなって、軒下のようなテラスはとても可憐な場所に思えます。



お写真撮り忘れるほど見入ってしまっていたのだなと後になって思い返されますが、虎屋のマークになっている証明やタイルなどもあったりとふふっと微笑ましくなる仕掛けもたくさんありました。



日本文化にまつわる本もたくさんあり、本とお菓子のくつろぎタイムにもぴったり。



駐車場へ続く路も外観も素晴らしくて、虎屋の素敵な世界観を堪能させていただきました。



また京都を訪れた際にも必ず伺いたいです。