10月だというのに
季節外れの暑さが続いていますね。
ただ、雨のあとは季節が進むそうです。
皆さま体調管理には
お気をつけくださいね。
先日、「セルフケア薬膳茶コース」の
3回目の講座の日でした。
「心が疲れた時に薬膳茶を飲んで
お話ししませんか?」
京都在住 みーこ です。
1回目の記事はこちら↓
2回目の記事はこちら↓
オンラインで受講して、
「水(すい)」の働きについての
理論を学びました。
「水」のことを「津液(しんえき)」とも言います。
漢方的にみると、人間の体は
「気(き)・血(けつ)・水(すい)」の
3つの要素で構成されていると
考えられていて、
これらが十分、量があって、めぐっていると
健康を保つことが出来るのですよ。
★「水(すい)」とは簡単に言うと、
体内にある正常な水分のことで、
各臓腑や体液と正常な分泌物も
含みます。
詳細はこちらのホームページをどうぞ
↓
「水(すい)」の働きは、
全身を潤わせることで、
臓腑、筋肉、毛髪、粘膜などを潤わし、
関節をスムーズに動かしたり、
熱くなりすぎた体を
クールダウンさせる仕事も
しています。
なので、「水(津液)」が減ると、
乾燥症状やのぼせやほてりが
出てきますよ。
今回のセミナーでは、
下記の2タイプの薬膳茶を
ブレンドしましたよ。
・「津液不足(津虚)証」
津液不足で乾燥が出ている状態
大量の発汗や慢性の下痢、
高熱などで起こりますが、
脾のシステムエラーで
作り出せないときにもなります。
・「 水滞(痰飲)」
体内で停滞した水が原因となって
症状が出ている状態。
水液代謝をしている脾・肺・腎の
機能失調や湿邪で発生します。
※痰飲…水のめぐりが悪くてできたもの
肺に溜まると、呼吸困難や喘息、
腹部に溜まるとチャプチャプ音がする、
心神に影響すると不眠や精神障害が
出ます。
また、肌表面や経絡に溜まると、
むくみやしびれ、麻痺などの
症状が出ます。
水滞タイプの薬膳茶のブレンドについては、
別の記事でお話ししますね。
それでは今日も良い一日を
お過ごしください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

