昨日は暑かったですね。
体調はいかがでしょうか。
十分な水分補給をしてくださいね。
「心が疲れた時に薬膳茶を飲んで
お話ししませんか?」
京都在住 みーこ です。
昨日は終日、薬膳セミナーの日でした。
大人になってからの学びは楽しいですね。
午前中は「セルフケア薬膳茶コース」の
2回目の講座の日でした。
1回目の記事はこちら↓
オンラインで受講して、
「血(けつ)」の働きについての
理論を学びました。
漢方的にみると、人間の体は
「気(き)・血(けつ)・水(すい)」の
3つの要素で構成されていると
考えられていて、
これらが十分、量があって、めぐっていると
健康を保つことが出来るのですよ。
★「血(けつ)」とは簡単に言うと、
全身に栄養と潤いを与える働きのこと。
血液も含みますが、赤い液体ではない
血もあります。
詳細はこちらのホームページをどうぞ
↓
「血(けつ)」は肌や爪、筋、目などにも
栄養と潤いを与えています。
なので、血(けつ)の働きが低下すると、
肌が乾燥する、爪が割れやすい、
筋がひきつる、目が疲れる、ドライアイなどの
症状が出ますよ。
また、血(けつ)は
人体の精神活動の主な基本物質なので、
血が足りていると精神が安定しますよ。
不足すると、精神が萎え、
記憶力や判断力が低下します。
また、眠れなかったり、
イライラしたり、落ち込んだり、
精神のバランスも乱れます。
今回のセミナーでは、
下記の2タイプの薬膳茶を
ブレンドしましたよ。
・「血虚(けっきょ)」
血の不足で栄養不良となり、
潤いが不足している状態
全身に栄養と潤いが届かないので
貧血症状、めまい、不眠などが起こる。
・「 瘀血( おけつ)」
血がスムーズにめぐらず渋滞して
塊ができている状態。
特徴は、同じ場所が刺されるように痛い、
顔色や経血の色が暗いなど
「血虚(けっきょ)」の方は
不安な方、睡眠を取れていない方が多いと
先生が説明されていました。
私も過去には不安感や
眠れない日々を経験したことがあります。
まだ起きてないことに対して
必要以上に不安を感じたり、
明日の仕事のことを考えると
寝付けなかったり…
まさしく 「血虚(けっきょ)」
だったんですね。
爪が割れやすかったり、
目が疲れるなどの症状がでたら、
「血(けつ)」が減っているサイン
心に影響が出る前に
しっかりと「血(けつ)」を補充しましょうね。
タイプ別の薬膳茶のブレンドについては、
次回の記事でお話ししますね。
それでは今日も良い一日を
お過ごしください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


