「輝くか、狂うか」最終話【ネタバレあり】 | 旅するクラシック音楽ファン青山碧のブログ

ドラマ全体の感想は前回書きました下矢印

「輝くか、狂うか」見終わりました 

 

今回は最終話とその後を考えてみました。

 

最終話【ネタばれあり】

 

ほっとしたのもつかの間はシンユルは旅に出る決断をします。

びっくりあんなにお互いを必要としていたのにはてなマークはてなマークビックリマークビックリマーク

 

でも理解できます。シンユルに宮中は退屈でしょう。

商人として生きる時が彼女が一番輝いているのですから。

宮中にいたらカゴの中の鳥のようで病んでしまいそうです。

「トンイ」くらい振り切った演出にする手もありだと思いますが、

これはこれで納得の話の流れでした。

 

時は流れ16年後二人は再会します。

幸せそうに言葉を交わし抱擁しあうラストシーンはよかったですニコニコラブラブ

 

なぜこんなに長い年月が必要だったのか。

こんな理由ではないでしょうか。

 

シンユルのモデルとなった2人

 

Wikipediaの光宗の欄に「側室:宜慧貴妃 大氏 渤海国王族出身」とありました。

彼女が側室となった年はわかりませんが、

もしかしたら光宗16年に側室となった記録がありそこから逆算してドラマが作られたのかもしれません。

そうであればこの再会の後は彼女は宮中に入ることになります。

 

また制作時のインタビューでシンユルのモデルは雙冀(サンギ)だとも明かされています。

中国出身で高麗に帰化し光宗を支えた人物です。

雙冀(サンギ)は男性で、光宗と出会うのも光宗7年ころですが、

ドラマでは皇子ワン・ソの時代に出会い女性だったという設定にしたそうです。

 

光宗は「輝く」名君として評価される半面、豪族や親族に対する排除は粛清といえるほどで罪のない人も殺したといいます。

その「狂う」面をシンユルがそばにいて慰め抑えてくれたら…そんな期待を抱かせる終わり方でした。

 

面白いのでまだ見ていない人はぜひ見てください爆  笑