お立ち寄りくださいまして、ありがとうございます。
周りの方々の協力があって、なんとか乗り越えられてきたんだと思います。

子育ても仕事も、笑顔で軽やかに楽しむ私自身と、お母さん達を応援!
小学生の子供2人を育てながら、正社員として製造業の経理事務をして働く母のブログです。
最近は、なるべく毎週土曜更新を目標にしつつ、不定期に、緩く更新しています。
今週は、息子の小学校の卒業式でした!
早いもので、もう6年生も終わりなんですね。
入学式の時にもブログを書いてました。
6年間、本当に色々ありました。
あんなに小さかったのに、もう小学校も卒業なんですね。
お腹の中で上手く赤ちゃんを育てることができないらしい、私。
息子は妊娠週数は問題なかったのですが、生まれた時には2000gちょっと(娘も2600g)しかありませんでした。
直前の健診でも、これ以上お腹の赤ちゃんが大きくならなかったら、陣痛促進剤か帝王切開にしましょうと言われていました。
そして、朝、陣痛が来て病院に行ったら、何やらスタッフさんが急に慌ただしくなって。
先生だけは常時冷静。
どうやら息子の心拍が止まりかけてたんですね。
緊急帝王切開になりました。
元々、祖母や姉も、出産時にトラブルがあったりと、妊娠が向いてない体質っぽかったので。
姉に言われ、最初から総合病院で出産することにしていて、正解でした。
個人の産婦人科から、提携先の総合病院に搬送していたのでは、間に合わなかった可能性もあったみたいです。
ちょうど、翌月から他の病院に変わられる、担当の先生が手術担当の日で、先生の最後の手術が、私になったそうでした。
先生、術後の夜、最後の最後に、顔を見に来てくださいました。
後から助産師さんに聞きましたが、本当だったら陣痛も起きないような位置に、まだ息子は居たそうです。
早く病院に行くよう、ご先祖様達が守ってくれてたんだろうなぁって思います。
栄養も行き渡っていなかったのか、低血糖という状態で生まれましたので保育器には入りましたが(私が妊娠中に食べてた栄養は、自分の肉になってたってこと…?笑)
10ヶ月までお腹にいてくれたので、その他身体機能は問題なく、生まれてからはスクスク育ち、今では私(162cm)とほぼ同じ背の高さになりました。
小学校にもなかなか馴染めず、不安の強い息子は1年生の間はずっと不安そうで、私か母が、ほぼ毎朝、付き添い登校していました。
しかも、誰に似たのか(多分私。笑)、小さい頃から弁の立つ子でしたうえ、空気を読まず言い返したりもする子ですので。
担任の先生はベテランの女性の先生だったのですが、「今迄の教師生活でこんな手を焼く子は見たことがない」と言われ、支援級に行くことを勧められました。
保育園の頃は、賢くていつもニコニコしている子、と言われていた息子から、笑顔が減り。
当時、とても悩みましてね。
私の育て方が悪かったんだなぁと自分を責めました。
2年生の担任の先生は若い女性の先生だったのですが、勉強熱心な先生で、最近の指導方法などとても色々なことをご存知なうえ。
私もまだまだ分からないことばかりなので、色々教えてください!と、とても謙虚な先生でもありました。
2年生の一年間で息子は見違えるほどに成長し、学校に行くのを嫌がることもなくなり、落ち着きました。
その後も先生方に恵まれ楽しく通うようになり、5年生・6年生は、学級委員を務めるまでになっていました。
1年生の時は、本当にたくさんたくさん悩みました。
仕事をなかなか休めない私や旦那さんの代わりに付き添い登校してくれた母の協力や…。
そうそう、『おばあちゃん』が子供達に人気だったようで、たまに私が行くと、「今日はおばあちゃんは?筆箱見せようと思ったんだけど!」とか言われました。
いつの間にか『クラス皆のおばあちゃん』。笑
当時はもう、出産前のようなキャリアアップしていく選択肢は諦めて家庭重視で仕事したい、と上司にも宣言してはいましたが。
息子が学校生活に馴染めるまでは会社にも迷惑を掛けると思うので退職した方が良いのかなと、当時の上司にも相談しました。
私が育児休業取得前から、ずっと一緒に経理部で共に戦ってきた戦友でもあった方だったうえ。
とても理解のある方で、人事にも掛け合ってくださって在宅勤務などを組み合わさせて頂けるなど、柔軟に対応してくださったお陰かと思います。
周りの方々の協力があって、なんとか乗り越えられてきたんだと思います。
ありがとうございます。
今ではすっかり泣かずに学校にも行けるようになり。
たくさんのお友達に囲まれ。
6年生の担任の先生とは、休み時間に皆で鬼ごっこをしたり、先生も息子達もミセスグリーンアップルさんが好きなので、休み時間には彼らの話しをしたりしてたそうです。
皆さんに支えられ、温かく見守って頂け、無事卒業することができました。
中学校はどんなことが待ってるのかな。
1年生の時に通っていた療育の先生に、素敵な言葉をもらいました。
「彼は皆から愛される子なので、これからも周りに支えられながら成長していけるはず。
なのでお母さんは、彼を、皆から愛される、そして彼自身もずっと人を好きでいられる、心優しい子に育てることに尽力してください」と。
自分で何でもできる格好いい子とか、しっかりした子を目指さなくて良い。
周りと協力して、一つのことを皆で成し遂げることができれば良い。
一人で100点満点なんて目指さなくて良い。
これからも周りから愛され、大切にしてもらえる子になりますように。
そして彼自身も、周りの人を愛し、大切にできる人になりますように。
卒業おめでとう。
お読みくださいましてありがとうございました。


