山本真弓です。
ADHDのある長男について、
何が一番心配かって、
大学の単位がちゃんと取れるか
なんですよね…
不注意傾向があるので
書類の読み飛ばし、見落としが多く、
複雑な大学の履修登録や授業の受け方を
一人で把握しきれるだろうか…
という心配がありました。
本人も特性は自覚しているので
自らメモを取ったり
リマインドを活用したりして
注意しているのですが
それでも、努力していても
無意識にやっちまう…
それがADHD…(と本人も自覚してる)
高校までは親がなんとか
サポートできていたことも、
今度は一人暮らしなので
自分でやらないといけないことが多くなる。
なので、入学前から、
どこの大学になっても
障害学生の支援室にはすぐに連絡しようと
思っていました。
で、進学先が決まったのが3月下旬。
もう、入学式まで1週間もない中で、
すぐ大学の支援センターに連絡して、
面談をしてもらうことにしました。
すぐ主治医にも診断書を書いてもらい、
これまでに受けた発達検査の結果や
お薬情報のコピーも用意しました。
そして、入学式の日に一度
コーディネーターさんとお会いして
面談日を決め
面談日当日は本人は対面で、
私は遠方なのでzoomを繋いでもらって
3者でお話することになりました。
で、先週面談があり、
まずは「合理的配慮」の説明や
大学でできる支援の内容、
これからの支援の流れについて
説明を受けました。
コーディネーターさんいわく、
合理的配慮とは、障害のある学生に対して
一般の学生と同じように
授業を受ける権利を保障するためのもので、
何が必要かは人それぞれ違うということ。
学習意欲があり、
支援があれば能力を発揮できるのに
何もなければ学習の機会を失ってしまうのが
もったいない。
だから遠慮せずに支援を受けてほしい、
というようなことを
入学式の保護者説明会の時に
大学の教授もおっしゃっていました。
(こういうことをちゃんと言ってくれるので
いい大学だな~と安心しました)
で、長男がこれまで困ってきたことや
大学生活でどういうことが心配か、
どういう経緯で診断に至ったのか、
など、これまでのことを色々お話して、
その日の面談は終了。
具体的にどんな支援や配慮を申請するかは
次回の面談日に決めることになりました。
長男の特性としては、
・音声でたくさんの情報を覚えられない
・情報がたくさんあると優先順位がつけられない
・物事を一気に処理できない
・朝が弱くて起きられず欠席や遅刻の心配がある
・情報の見落としや勘違いがある
というところだったので、
その中で支援ができそうなものを
一緒に考えてもらうそうです。
ただ、大学では
欠席を出席扱いにしてもらうことは
できない決まりだそうで(そりゃそうだ)
そのへんの努力はしつつ、
努力でカバーできない部分を
できる範囲で配慮してもらう方向になりそうです。
前回の面談で提案されていたのは
・授業を文字起こしアプリで録音させてもらうこと
・課題を口頭だけでなく書面でもらうこと
・すべての授業の担当者に特性を伝えること
というような内容でした。
で、今週から授業が始まって
早速やらかしたそうで(!)
授業の説明を読み違えて、
オンライン授業だと思ってたら
対面だった!
という科目があったそうです(おいおい)
「気を付けてたのになぁ…」
「オレ、思ってたよりやばい奴かもしれん…w」
と、嘆いておりました。
「もう自分を過信するのやめるわww」
と、明るく申しておりましたw
「まだ最初だからね。取り返せるよ。
それも含めて相談しよう!」
と伝えておきました。
(特性ない子でも最初はやりがちなミスだしね…)
長男、どんまい!!!w
こうやって一つ一つ
失敗しながら修正していく私たちでしたw
大学生なので
ある程度本人に任せつつ、
裏でちょいちょいサポートもしつつ、
いい塩梅を探りながらやっていこうかと。
そんなわけで、
日々長男の遠隔サポートもしつつ、
受験期間お休みしていた講座を
今日から4か月ぶりに再開します!
今日は「Liberty講座」の4回目!
受験を通して、子育てについて
新たな気づきがたくさんあったので、
お待たせしていた受講生さんと
積もる話ができるのが楽しみです(^^)
また、具体的な支援の話も
おいおい書いていきますね。
子育てや日常の中で、「自分に戻ること」を大切にしています
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