15才までの発達が心配な子の可能性を
100倍広げる勇気づけ講師
山本真弓です。
きょうだいげんかが激しすぎて困ってます。
こんなときどう対応したらいいですか?
昨日の子育て講演会で
「きょうだいげんか」についてのご質問をいただきましたので
ブログでもお答えしたいと思います。
激しいきょうだいげんか…
うちも上の兄姉が3歳差の小中学生なので、
言い合いでモメてること、よくありますねー。
私もイライラしちゃって「うるさーーい!」
とやっちゃうこともありますが…(ー ー;)
ポイントとしては
兄弟げんかに基本的にはノータッチ!
…をオススメします。
(危険な場合などを除いて)
兄弟げんかって、親が見ている時に
よく起こっている気がしませんか〜〜?
そして、親が反応すればするほど
盛り上がってしまう…。
しかも「どっちが悪い!!」とか
ジャッジしようもんなら、ますます
「相手がいかに悪いか」を親に報告し合い、
ますますケンカの炎が燃えさかる…
きょうだいあるあるですよね( ̄▽ ̄;)
兄弟げんかはプロレスだと思うと、
わかりやすいかな?
ギャラリーが多ければ多いほど、
盛り上がっちゃうの(笑)
だから、仲裁しようとすればするほど
白熱しちゃうんですよ奥さん!!(あらやだ!!)
アドラー心理学では
不適切な行動に注目すればするほど、
その行動の頻度が増える
と言われています。
だから、困った行動を減らしたいなら、
注目しない。
ケンカのたびに介入していると、
子ども達は
【 ケンカをすればお母さんが
いつも声をかけてくれる 】と
無意識に学習しちゃうのです。
つまり、
ケンカすれば母の注目も
もれなくセットでついてくる!
…と学習してしまいます。
だから、いちいち止めようとせずに
サッとその場を離れるのもアリですねー。
(ただ、手を出したりして相手の体を傷つけてるときは叱ります)
そして、増やしたいのは
「仲良く遊んでいる平和な時間」なので、
ケンカをしていないときに
「仲良く遊んでくれて嬉しいな〜♡」
と勇気づけ^^
つまり、
仲良くしてると…
お母さんは僕たちを見てくれる!
…と思ってもらうようにすればよいのですね(^^)
ケンカのときには注目せず
仲良くしてることに注目していれば、
注目した行動が増えるので
仲良くすることの方が多くなりますよー!
でも、ケンカ自体は
不適切な行動というわけではなく、
【人間関係を学んでいる大事な時間】と
考えることもできますよね。
私たちだって旦那さんと
ケンカすることもあるし、
本音をぶつけ合う関係だからこその良さもあるわけで。
そう考えると、
【 兄弟げんか=してはいけないもの 】
とあまり思わなくてもいいですよね〜。
あと、兄弟だったら
兄の方を我慢させてしまいがちなんですが…
兄には兄の言いたいことがあり、
兄は兄で分かってほしいことがあります。
たとえば、
あなたが何時間もかけて作った特製スープに、
横から手が出てきて勝手にチョコレートをかけられたとしたら…
「お前!何してんねん!!」
(エセ関西弁)
って思いませんか?笑
兄の立場からみると、
弟が自分の邪魔をした、とかそういうときは、
そんな気分なのかもしれません。なのに
「お兄ちゃんだから我慢しなさい!」
と言われたら、悲しくないですか…?
兄弟げんかに母はノータッチ
ジャッジしない
とはいえ、
下の子がまだ小さい場合は、上の子の
気持ちに共感してあげても
いいかもしれませんね^^
そんな感じで、
兄弟げんかからも色々学びがありますねー。
参考になれば嬉しいです(^^)






