金沢・ママを癒す勇気づけの子育て
山本真弓です。
もう、夕方のスーパーで泣かれたくないんです!!!
「ジュース買って~!!」と
駄々をこねて泣きわめくから、
忙しい夕方、一緒にスーパーに行くのが憂鬱…
「今日はだめだよ」と言っても
ますますヒートアップして、結局買わされる…
ああ、なんてわがままな子に育ってしまったの…
そんなことはありませんか?(^^;)
子どもがわがままばかり言う
すぐにかんしゃくを起こすなど、
困った行動をする。
こんなとき、ちょっとこの話を思い出してほしいんです。
お子さんは 【なんのために】その行動を
しているのでしょうか…?
【なぜ】ではなく、【なんのために】です!
その行動をした【原因】ではなく、
その行動をしている【目的】なんです!
えっ!!!???
目的??????
と、頭の中が「?」でいっぱいになったかもしれませんね…。
実は…
困った行動の【原因】を探そうとすると、
・わがままに育ててしまったから…
・がまんできない子だから
・甘やかしすぎたせいで…
など、どうしても「親の育て方のせい」だと
思ってしまいがちなんですね(>_<)
でも、子どもがわがままを言う【目的】はなんだろう…?
つまり、【なんのために】その行動をしているのか?
という視点で考えてみてほしいのです。
そうすると、
駄々をこねることで
・お母さんにジュースを買ってほしい
・自分の気持ちをわかってほしい
・お母さんに聞いてほしい
…など、
純粋な子どもの気持ちが
見えてきませんか?
子どもは、「ジュースを手に入れたい」という
自分の【目的】を達成するために
「泣きわめく」という【手段】をとっているのですね(>_<)
つまり、手段はちょっと困った行動ですが、
「ジュースがほしかった」
という目的は、わかりますよね…(^^;)
実は、アドラー心理学では、
困った行動には目的がある
と考えます。
つまり、「なぜ?」「何が悪かったの?」と
原因探しをするのではなく、
子どもはなんのために
この行動をするのか?と考えるのです。
困った行動には、それをするメリットが
あるんですね。
実は、子どもの困った行動の95%は
「注目してほしい」
からだと言われているんです。
普通にしていても注目されないから、
わざと困った行動で親の気を引いているのですね。
「人は、困った行動の頻度を増やす」
と言われています。
子どもは、
「この行動をすればお母さんに注目してもらえる」と
学んでしまっているので、
注目を得るためにその行動を繰り返すのですね。
つまり、泣きわめく子どもに注目すればするほど、
もっと泣きわめく
ということなのです。
だから、困った行動はあまり注目せず、
おだやかにスルーして…
その代わり、
「好ましい行動」に注目すればよいのですね。
・スーパーで一緒に歩いてくれたこと
・お買い物につきあってくれたこと
・長い時間、カートに座っていられたこと
・レジでお金を払うまで待っていてくれたこと
…など、
目を向ければたくさん、
当たり前にできていたことが
あったと思うんです(^^)
そんな行動に
「ありがとう」「助かる」「うれしいな」
などの言葉をかけて、
勇気づけをたくさんしてみてください。
「泣きわめく」という手段を使わなくても
ママに見てもらえる機会が増えれば
わざわざ困った行動で
親の気を引く必要がなくなりますよ。







