MAYUです。

 
 
前回⬇︎の続きです。
 
 
 
「ダメ出し」とは「できていないところ・足りないところ」に注目することでしたが、
 
 
人はどうしても「欠けているところ」に目が行きやすいんだそうです。
 
 
 
 
だから…
 
 
「ダメ出しする私」が「ダメ」なんだわ!
 
 
と、また自分にダメ出しするっていう負のループにはまるのはやめましょうね(^^;;
 
 
 
 
そして、「ダメ出し」を減らした方がいい
というのにもちゃんと理由があるんです。
 
アドラー心理学がベースの勇気づけの
考え方によれば、
 
人は、注目した行動の頻度が増える
 
と言われているんです。
 
だから、いつも「ダメ出し」してばかりだとその行動が増えるのですね。
 
 
 
 
ということは、反対に、
 
あたりまえのこと・できていること
「ヨイ出し」をしていくと、
その行動が増えるんです!
 
 
それなら、ダメ出しではなく、「あたりまえのこと・できているところ」に注目した方がいいですよね^^
 
 
 
 
 
そして、「あたりまえのこと」にいつも注目されている子は、困った行動で親の気を引くことはありません。
 
 
「あたりまえのこと」をしても注目されないから、困った行動をして注目してもらおうとするのです。
 
 
 
そういえば、
 
私が見てきた障がいのあるお子さんの中にも思い当たる子がいて、
 
 
「できてないところ」を指摘されてばかりの子がだんだん反抗的な態度を取るようになっていったり、
 
だんだん気持ちが不安定になっていったりするケースを見てきました。
 
 
「ちゃんと毎日学校に来てるよね」
 
 
これだって、決して「あたりまえ」ではないですよね。
 
(だってうちの次女は学校に行くことさえ不可能な身体だったんですから…!)
 
 
学校に行ける健康な身体がある。
 
 
それだって実は「あたりまえ」じゃない。
 
 
でも、「そんなの、あたりまえだろう!」と思われがちで、なかなか注目してもらえない。
 
 
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▲あたりまえは「目立たない」!
 
 
そして、あたりまえにできていることがほとんどなのに、目立たないから注目されにくい。
 
 
(たとえ字が整ってなくても)最後まで書こうとしたんだね!
 
 
(たとえ不十分でも)毎日当番の仕事をしてくれてありがとう!
 
 
 
(たとえ遅刻しても)寒い中、今日も学校に来てくれたんだね!
 
 
こんな風に、「やろうとした過程」にも注目できるところはたくさんあります^^
 
 
 
ふだんから注目されていないと、注目を得るためにわざと親や教師の気を引くよう、困った行動に出てしまうことがあるんですね。
(障がいのあるなしに関係なく)
 
 
障がいの特性によってはこのことが当てはまらない子もいるとは思いますが、
 
 
それでも、「ダメ出し」よりは
「ヨイ出し」を増やしていきたいですよね!
 
 
(しつこいですが、自分にもですよ!笑)
 
 
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ということで、ついついダメ出ししたくなってしまうお母さん。
 
 
お子さんの「ヨイ出し」できそうなところを書き出してみませんか?
 
 
「ヨイ出し」と言っても、特別優れたところじゃなくていいんです。
 
キーワードは
「あたりまえのこと」!!
 
 
うちの三女の場合だったら、そうだなぁ…
 
★元気がある。
★ご飯が大好き。
★人懐こい。
★笑顔が可愛すぎる。
 
 
…こんなのでOKデス!!
 
 
ね?いっぱいありそうでしょ?笑
 
 
では、次回までの宿題ですよ!!笑
 
 
障がいのある子のママ以外の方も、ぜひお子さんの「ヨイ出し」を書いてみて下さいね〜!!