前回の続きです。
 
☆これまでのお話はこちら↓
 
 
告知を受けた日の夜は、何をするにも情緒不安定で、
 
三女のお世話中も、どんよりした空気をまとっていました。
 
上の子たちの前でどんよりするわけにはいかなかったのですが、どうしても心が勝手にダークサイドへ足を踏み入れてしまい、
 
ママとしての通常運転を保つために、膨大なエネルギーを消耗していました_| ̄|○
 
 
 
翌日も、産後のめでたさとは程遠いダークっぷりで、なんでうちばっかり…なんでうちばっかり…が、心の中でエンドレス( ;´Д`)
 
検温に来た看護師さんにも、授乳室の助産師さんにも、回診の先生にも、
 
「今はすぐには受け入れられないでしょうけど、不安なことは何でも言って下さいね。聴くことしかできないけど…(*´-`)」
 
みたいな励ましを一斉に受け、
 
気持ちはありがたいんだけど、それが却って
 
我が子の紛れも無い現実を突きつけられたようで、
 
 
「やっぱり、うちの子ダウン症なんだ…
 
 
と余計にダーク産婦化に拍車をかけました。
 
 
 
検索するのが怖かったのに、検索しました。
「ダウン症 特徴」「ダウン症 間違い」 
 
調べると、三女に合致するダウン症児の特徴も、合致しない特徴もありました。
 
また、染色体検査をしてから確定診断が出るのは1ヶ月かかり、その1ヶ月は精神的に苦しい日々であった、との情報がわんさか出てきました。
 
 
ダウン症じゃないかもしれない。
ダウン症じゃなかったらいいのに。
 
私も、例に漏れず、出口の見えないトンネルに入り込んでいました。
 
 
 
そして、告知翌日の夜です。
 
上の子たちがいつもと変わらず嬉しそうに三女と戯れ、三女にミルクをあげ、三女の抱っこの取り合いをする姿を見て、ふと思ったのです。
 
 
あれ?この子たちは、目の前の三女を純粋に妹として、可愛がってるよね?
あれ?三女は産まれた後のあの嬉しかった時も、落ち込んでる今も、変わらずダウン症児(かも)なんだよね?
あれ?あの時の三女と今の三女は何にも変わってないのに、なんでダウン症児(かも)と知ったからって、三女に対する見方変えてんの?(゚д゚lll)
 
 
………Σ(゚д゚lll)
 
 
……………Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)
 
 
 
わーーーーーーーーーーーーー((((;゚Д゚)))))))
 
 
何考えてんだ⁉︎私‼︎( ; _ ; )/~~~
 
 
 
 
ダーク産婦終了のお知らせ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
 
 
 
 
 
いやーもう、すっきりですよ照れ
これに気付けた自分を褒めたい( T_T)\(^-^ )
 
この、一人芝居(いや、ダンナと二人芝居?笑)をやってたことに気付けた時のさわやかさ。というかバカバカしさ。三女への申し訳なさ。
 
 
ごめんよ三女。キミはずっと前から紛れもなく三女で、この世にやって来たときから何一つ変わってないではないか!兄と姉が目の前で嬉しそうに可愛がっている。それだけで、いいじゃないか!次女の時にはできなかった兄妹の触れ合いが、できているよね?それなら
ダウン症でもどっちでもいいじゃないか‼︎
 
 
 
えじゃないか!ええじゃないか!(*´∀`)♪←女祭り復活(笑)
 
 
 
しかも、
私が重要な気づきを得ていたのと同時に、なんとダンナさんも、この夜の兄姉の姿に「ええじゃないか」を感じていたというではないですか!
 
まさかのシンクロ!(◎_◎;)
 
 
こうして、告知から2日目にして、
夫婦同時に三女のダウン症を自然に受け入れるタイミングがきて、
翌日からは今まで以上に三女を愛おしく思えるようになりました( ・∇・)
 
1ヶ月悩むかと思ったその日の夜にすっきりするとは…次女でさんざん、「障害の受容」をやってきたことが、ここに繋がっていたのかもしれない。「どんなに障害があっても可愛い我が子」っていう重要な気づきは、2度目だもんね。
 
 
人生の中でやってくる辛い経験や、どん底だと思うような経験は、いつか、思わぬ場面で自分を救ってくれるギフトになる。
 
 
 
…次女からすごいギフトが届きました(*´∀`*)
 
{04B3C087-069C-41D8-A6C5-A2C4C4047FD3}
んも〜気づくのおっそいわよ〜( ・∇・)