皆さま、こんばんは。
清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。
今日はこの冬一番の冷え込みで、寒さが厳しい1日でしたね。
皆さまは今年の初詣はどちらの神社、仏閣へ行かれたのでしょうか?
私は2日の朝から左耳の調子が悪くなり、音が聞こえにくくなりましたので、少し安静にしていました。
素人判断ですが、“突発性難聴”ではないかと思っています。この時期なるべく病院に行きたくないので、レイキヒーリングをしたりしていると少しマシになりました。
自分では意識していませんでしたが、年末年始バタバタしていたので疲れが出たようです。
体調が大分良くなりましたので、仕事休みの6日にどこかへ初詣に行きたいと思ったのですが、なかなか決まりません。
🟣出雲大神宮
🟣住吉大社
🟣大神神社
🟣滝谷不動尊
などなど、お詣りしたい神社仏閣がたくさんあって、なかなか決まりません。
結局当日になって、ずっと気になっていた高槻市にある🟣神峯山寺へ初めて参拝することになりました。
神峯山寺は昨年から始めた「役行者霊跡札所巡り」のお寺でもあります。
この「役行者霊跡札所巡り」を始めたキッカケは、昨年の5月に箕面山の天上ヶ岳へ登った時に偶然出会った僧侶の方に教えていただいたからです。
その時のブログはこちらになります。↓↓↓
こちらは仁王門です。
優しそうな狛犬さんが歓迎してくれました。
仁王像のもう一体は修理中でした。
日本最初毘沙門天 根本山 神峯山寺(かぶさんじ)
西暦697年、修験道の開祖、役小角による開基から1300年以上に渡り、高槻の山中に佇む神峯山寺。
「日本最初毘沙門天」として、七高山 《比叡山、比良山、伊吹山、愛宕山、神峯山、金峰山、葛城山(高野山)》の一つに数えられる神峯山寺は、西暦771年に桓武天皇の庶兄にあたる開成皇子により中興され、以来、幕末、明治にいたるまで皇族との深い関係に支えられてきました。
(リーフレットより転載させていただきました)
本堂へ行く途中の御朱印受付所で御朱印をお願いしました。
御朱印を書いてくださった方が
「よかったら1時から開山堂で護摩供養がありますよ。
普段は入れないお堂なので、護摩木に願い事を書かれたらいかがですか?」
と声をかけてくださいました。
「今何時?」
ハッと時計を見ると、12時50分❗️
慌てて本堂の近くで護摩木に願い事と名前を書いて、いざ開山堂へ。
この石段を登っていきます。
たまたまこの日は初寅の日で、毎年は広場で大護摩供養をされるそうなのですが、今年はコロナのため中止になり、特別に開山堂(役行者さんが祀られています)での護摩だきに変更されたそうです。
なんというグッドタイミング❗️
こちらが開山堂です。
この中で、修験者さんが護摩供養をされます。
開山堂の中には等身大の役行者像が祀られていて、真っ黒なお姿で、目だけが白くてとても存在感があります。
太鼓の音と法螺貝の音。
たくさんのお経を唱えておられましたが、般若心経と観音経、毘沙門天さんのご真言、不動明王さんのご真言、役行者さんのご真言だけわかりました。
こんな間近で護摩だきを拝見でき、貴重な体験をさせていただきました。
最後に修験者さんが、護摩火にかざした刀で九字切りをしてくれました。
臨 兵 闘 者 皆 陣 列 在 前
そして一人ずつ「どこか悪い所はありますか?」と聞かれたので、私は「耳が悪いです」と言うと、何やら呪文を唱えてくださいました。
お寺の広報の方に写真撮影OKの許可をいただきましたので、少しだけ。
その後、本堂でお詣りをして「おみくじ」をひきました。
本堂には三体の毘沙門天が祀られているそうです。
本堂の中が暗くて遠いので、ほとんど見えませんでした。
内陣の厨子内には毘沙門天、吉祥天女、善膩師童子の三尊が安置されています。
毘沙門天と吉祥天女はご夫婦、善膩師童子はその子供とされており、家庭円満を祈る方も多いそうです。
こちらの「おみくじ」をひく前に手を消毒して、木筒の中から番号をひくと。
二十七番 大吉
「あちらへまわっておみくじの解説を聞いてください」と言われ、なんとパソコンでリモート説明を僧侶の方がしてくださいました。
「これは大吉の中でも特別に良い大吉です。あなたは今まで頑張ってこられましたね。
このおみくじを大切に持っていてください」
他にも色々と言われたのですが、嬉しくてぶっ飛んでしまいました。
この奥に九頭龍滝があるのですが、行者さんの修行場なので、入れません。
こちらは白龍王社です。
それから茶店で甘酒を飲んでホッとひと息ついてから、次の目的地へ向かいます。
神峯山寺の近くにある(と思っていた)本山寺へ。
次に続きます。



















