皆さま、こんにちは。
清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。
(今日の清荒神清澄寺の写真です)
前回は、池田五月山に登ったことを書きましたが、今回は箕面山の天上ヶ岳へ登ったことを書きたいと思います。
3月に箕面山の「瀧安寺」へ参拝した時に、僧侶の方とお話する機会がありました。
「役行者さんはここ箕面山で亡くなられたと聞いたのですが、本当でしょうか?」
とお聞きしましたら
「そうですよ。箕面山の奥の方の天上ヶ岳で亡くなられたのです。ここから1時間ぐらい山を登ったところですが、車では上まで行けません」
と教えていただきました。
そこで先日思いたって、オニギリを持って森林浴に行ってきました。
「箕面ビジターセンター」からスタートするのが分かりやすいと思います。
(ベテランの登山者は麓から登られるようですが)
登山初心者の私には不安が一杯で、かなりハードな道のりでした。
こんな感じで登山道を登ります。
新緑が美しいです。
地図では平面ですが、けっこうアップダウンがきつくてヘトヘトになりました。
一昨年の台風の跡も残っています。
ひたすら登っていきますと
この看板の所へつきました。
が、天上ヶ岳は右でも左でもなく細い道を真っ直ぐ進みます。(分かりにくいので、誰かが木にマジックで書いてありました)
もうここからはすぐです。
やっとのことでたどり着きました!
「よう来たな」
と言ってくれたような気がしましたよ。
天上ヶ岳の頂上はこんな感じです。
先客がお一人(男性)いらっしゃいました。
どこかのお寺で修行をされていたお坊さんで、あちこちのお山に登られているそうです。
役行者さんについても詳しくて、色々教えていただきました。
真ん中の石碑は役行者さんのお墓かと思ってたら、そうではなくて、役行者さんを守護していた神様の名前が書いてあるそうです。
(梵字が読めないので分かりません)
ここで今も時々護摩炊きをされるそうです。
役行者(役小角)は飛鳥時代の呪術者で、日本独自の山岳信仰である修験道の開祖とされています。
奈良の吉野山をはじめ、近畿地方の山々には役行者ゆかりの神社仏閣が多いです。
役行者ゆかりの霊蹟をめぐる「役行者霊蹟札所 三十六寺」というのがあるそうです。
後で調べてみましたら、なんと「清荒神清澄寺」もその中に入っていました。
そこで今日は『風雷堂』へ来る前に「清荒神清澄寺」へお参りして、役行者さんにもご挨拶してきました。
「清荒神清澄寺」の境内にある「神変大菩薩(役行者)」の祠です。
中が暗くて見えにくいですが。
御縁があっていく所は何か見えないけど繋がっているのですね。
今日の荒神さん
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます🍀





















