今年一月にもパリへ行ったので、今回は今年2度目のパリ旅行。前回は、2日寝込み、体調が良くなかったのでそれほど飲み食いもせず。
という訳ではないけれど、今回は本当によく食べよく飲んだ!
(パリの友達の赤ちゃん)
それにしても、フランスにいると「ここって自由だな〜」と思う。日本でも確かにそうなんだけど、どこへ行ってもこの時期は「バカンス」の話し。
そして、多くの人が、恐らく収入に関係なく休暇を取り、十分に時間を取ってバカンスを楽しんでいる。
だから、パリには人がいなくなる!
舗道に駐車している車が、消える!!!
と言っても言い過ぎではないくらい、本当にみんなどこかへ行ってしまうのだ。面白いように。
以前、パリでアルバイトをしていた時も、研修をしていた時も、料理学校に通っていた時もそうだったけど、面白いのは「バカンスが終わったら、またすぐに次のバカンスの話を始める」ということ。
「どんだけ、バカンスが好きなんや?」
日本で「夏休みが終わり、すぐに冬休みにどこへ行くのか?」って会社で話している人って・・きっといない。頭で考えて楽しんでいても、きっとそれを人には話さない、だろう。フランス人と同じようにしたら「お前、真面目にやれ!」と言われそう。
フランス人。人生楽しんでいるなーーーって思う。そして、フランスに暮らしている日本人たちのこともそう思った。日本にいる私たちは・・・。
う〜ん、同じ人間なのに、なぜ?
思うことは、フランス人は大抵の場合「自分のことしか考えていない」。「自分以外の人のことを考えなさい」「相手のことを考えなさい」「自分が先になんて性格が悪い(極端だけど)」「まず、相手の立場になって」と小さいころから言われつづている私たち日本人とは、やっぱり違う。
「自分のことしか考えていない」
では、本当にフランス人って「自分のことしか考えていない」のか?というと、そうではない!!!当たり前だけど。
これって、自分勝手ということではなくて、「自分がいかに楽しんでいるか?」ということを大切にしているだけじゃないかと思う。決して、悪いことじゃない。というか、とても大事なこと。
だって、自分が本当に楽しんでいること=自分が心地よいこと、って何よりも大切だもの。
以前、テレビで「東京、ニューヨーク、パリ」(だったと思う)の3つの都市で実験をしていた。それは、人通りの多い所に「泣いている子供」を立たせて、行き交う人がどういう反応をするのか?を調べるという番組だった。
結果、一番子供に声をかけてなんとかしようとしていたのが「パリ」だったのだ。
確かに、フランス人てお節介なところがある。困っている人がいると、見ていられない人たちなんだよね。
