こん〇〇は。
もう10月ですね。
今日の記事は長いです![]()
興味のある方のみ読み進めてください。
大学院で出会った友人や
私の経験を大学で学んだことと結びつけて紹介してます![]()
いつものことですが
気温の変化になれるのに苦労してます。
明け方寒くなるので
暖房をつけてますが
明け方思っていたほど気温が下がらない場合は
部屋の中がもわっとしているので
送風機を作動させるという
なんとも非効率な生活を送ってます![]()
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大学院の寮から
都市部のアパートへ転居しました。
とても静かですが
近所に知り合いがいないし
通りすがりの人から声をかけられなくなつたので
時折、孤独を感じます。
どこにも所属していないという感覚。
全く、所属していないというわけではないのですが
なんとなく社会から切り離された感覚![]()
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さて、今日は私が大学院で出会ったナイジェリア人の学友の話を綴っていこうと思います。
先週末、老齢学科の新入生ウェルカムランチに招待されたので参加してきました。
前日、友人と会ったり
図書館へ行ったりする予定もあったので
近くのビジネスホテルも予約していたけれど
考え事をしていたら・・・
問題を起こしてしまい
フロントの方へSOS
この女性が神対応をしてくれて
私が100%悪い&
格安ホテルだったにもかかわらず
No worries!と言って
何もなかったかのように
問題は解決しました![]()
教訓としては
(おそらく)身なりは重要!だったということ。
フロントへ行く前に
身なりを整えてから
問題を伝えに行ったこと。
その他、私がやったことは・・・
事実を述べる。
低姿勢+
できる限り丁寧で思いやりのある単語を選んで伝える。
何かしてもらったら
すぐに感謝の意を伝える。
という感じで問題解決しました。
次は本題の私の出会ったナイジェリアから来た
大学院生との物語。4人の学生(2人はPhD,2人はマスター)に出会ったのですが
全員はここで紹介しきれないので
今日は私が一番親しくなったアワちゃん(仮名)を紹介したいと思います。
部屋の中には
娘さんが学校へ行くときに必要な
新品の服や靴が置いてありました。
”娘はオシャレが好きで
新しい服を着るのを楽しみにしているの。
ママもっと働いて、私に新しい服を買って![]()
といつも言うの
”
と話してました。
だから、彼女は空いている時間は
できる限り働いています。
もちろん、卒論を書いている間も
ずっと働いてました。
これは私にはできないことであり
私が彼女を尊敬している理由の一つです。
彼女は娘さんだけでなく
自国にいる母親のケアもリモートでするし
旦那さんのケアもしています。
ここでふとナイジェリアの平均寿命のことを考えました。
そして、日本と比較した際に
日本はなぜ、男女のギャップが大きいのか?
と考えずにはいられません。
もちろん、長生きする女性が増えれば増えるほど
データとして、女性の平均寿命も累積して伸びていくのかもしれませんが。
WHO(2024)の上記リンクを見ると
Life expectancy at birth
(The average number of years that a newborn could expect to live. Nigeria, both sexes, 2000 - 2021.)
63.4歳
Healthy life expectancy (HALE) at birth
(The average number of years that a person can expect to live in “full health” from birth. Nigeria, both sexes, 2000 - 2021.)
54.9歳
これに対して日本はどのように異なっているかというと
Life expectancy at birth
(The average number of years that a newborn could expect to live. Japan, both sexes, 2000 - 2021.)
84.5歳
Healthy life expectancy (HALE) at birth
(The average number of years that a person can expect to live in “full health” from birth. Japan, both sexes, 2000 - 2021.)
73.4歳
※2024年9月30日現在のデータを使用しています。
上の段の平均寿命が示しているように
日本とナイジェリアでは20歳のギャップがあります。
しかしながら、私が公衆衛生のコースをとっていた頃は
平均寿命が50歳以下で、当時衝撃を受けたのを今でも覚えています。
今、感染症などの病気と同時に
ガン、心疾患、糖尿病などの慢性疾患に罹患している人もいると言われています。
病気を治療するための基盤が整う前に
病気が急速に広がっている点が
アメリカなどの先進国との大きな違いと言えると思います。
実際、アワちゃんのお父さんは平均寿命によりかなり若くして
ガンに罹患して、治療するすべを見つけられず
亡くなりました。
次のアワちゃんのお母さんを襲ったのは脳卒中。
日本であれば、リハビリ施設にアクセスして
回復を目指すことが可能だと思いますが
お金や医療施設へのアクセスの問題で
アワちゃんは自分でインターネットで調べて
必要な道具を買い集めて
お母さんのリハビリをしたそうです。
アワちゃんのお母さん
当時まだ50歳もしくはそれ以下だったのではないかと思います。
早く、リハビリ施設へアクセスできたら
今、もっと自由な生活ができたのではないかと思うと
残念でなりません。
アワちゃんは自身を
”貧乏な家庭で育ち
自分には何もない。
だから何でも自分でするしかないの。
自分を信じて、前を進むそれだけだよ。”
と私に話してました。
しかしながら、アワちゃんのお兄さんが
ナイジェリアの大学でPhDを目指していることを考えると
アワちゃんはどこか特別な家庭に育ったのではないか?
と考えてしまいます![]()
ナイジェリアはまだ比較的TFR(合計特殊出生率)が高い国ですが
アワちゃんは2人兄弟
アワちゃんの子供は1人です。
もちろん、アワちゃんは現在、自国に住んでいないという
違いがありますが
私のナイジェリアに対する概念を
変えるのに大きく貢献しているのは間違いありません。
今日、紹介できなかったアワちゃんの友達で
アワちゃんの代わりに
私の荷物を引き取りにきたPhDの学生が
お父さんがプロフェッサーで
今、大学院の学費も奨学金でまかない
お金の心配は何もないと言ってました。
それでいて、人間味あふれる彼は
とても気さくな人柄で
彼女の代わりに荷物を受け取りに行って
運んであげたりして
ナイジェリア人コミュニティ(ネットワーク)の強みを
垣間見ることができました。
大学内で日本人に一度も会うことがなかった私は
日本を離れて久しくなる私には
日本にもここにも
友人と言える日本人がほとんどいないことに気づきました。
移民の高齢化、そして高齢移民の孤独を研究する傍ら
自身の高齢化、自身の日本人としてのアイデンティティ、
そして、自身の孤独(将来の孤独)について考えることは
ある意味、私にとって孤独を緩和する戦略と言えるのかもしれません。
*学部の学生代表
学部時代に学生”代表”に立候補するなど
考えたこともなかった私ですが
学部長から、やってみないかと言われたことがきっかけで
立候補しました。
もう英語圏に住んで久しくなるので
英語はネイティブではないので・・・
という言い訳もあまり通用しないと言いますか
そろそろ止めようとよく言われます。
それより、もっと自信をもっと前に進むことが重要であることを学びました。
まさに、アワちゃんが教えてくれたものに通じるものがあります。
まずは、選挙に自薦するところから始まりました。
私はプロモーションビデオを作る時間がなかったので
公約なるものを作るところから始まり
学部時代の簡単な経歴だけ紹介する程度で要件を満たすことができました。
英語がネイティヴでないことより
若い世代の、略語や早口の説明についていくのは大変で
会議で発言することはあまりなかったのですが
地味に学部の学生の声を吸い上げて
ユニオンや学部の教員へ伝えるという仕事で貢献しました。
また、いくつかのモジュールの改変にも携わり
結果として、Academic Award 2024を受賞し(同じスクールで1名しか受賞できません)
大学内での学部の知名度を大なり小なりあげることに貢献できたと思います。
私が言いたいことは
できるかできないかを考えるより
やってみる。前に進む!
英語はツールでしかない。
英語で考えなくてもOK。
変化をおそれず、自身で考えて行動することに意義がある!
↓この本にヒントがあるかもしれません。
以前、ブログでも紹介しましたが
こちらがfor Kidsと書いてありますが
私の心のお守りでもある
絵本ver.
以前、紹介したブログ(少々古いですが
)
のリンクは下に添付しておくので
気になった方は
のぞいてみてください。
海外でうまく立ち回るのに役立つかもしれません![]()
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Spencer Johnsonから学ぶ★幸せをつかむには前進あるのみ!恐怖を乗り越える! | ひまこだよ 海外生活を100倍楽しく過ごす! (ameblo.mom)
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#自然と家に留まっていくもの
それはレシートやクレジット明細です。
いつか見ると思って保管してます。
二重引き去り対策や
値段の変化を見たりのに役立つこともありますが
物価の高騰を気にするより
”今”をどう生きるかの方が大事だから
そろそろやめようと思います。
今はネットで管理できますしね![]()
おまけ
アワちゃんのおうちへ行った際
夕飯をごちそうしてくれました。
主食はオートミールです。
自国ではオートミールはセレブが食べるものですが
ここではオートミールが安いので
それで代用していると言ってました。
かなりスパイシーでした。
ほうれん草と魚の煮込み料理。
咳き込むレベルの辛さでしたが
彼女の愛情を考えると
完食せずにはいられませんでした。
味付けは干しエビがいい仕事をしていて
どこか懐かしい味にさえ感じました。
Have a wonderful day! ![]()








