宿泊した宿と同じ敷地内に、
薩摩伝承館という薩摩を伝承する館がありました。
薩摩伝承館さんのHPよりお借りしました。平等院鳳凰堂と似ているでしょ?
日本の伝統美の形を平等院鳳凰堂に求め、
悠久の古より流れる日本の普遍的な意匠美に触れ、
薩摩が歩んだ歴史や、過去、現在、未来へと続く時の流れに
思いを馳せる舞台として建設されました。
国内向け商品というより、
海外貿易向けのアイテムがほとんどだという薩摩焼は
現オーナー一族の手により
一度ヨーロッパを中心に輸出されたものを逆輸入。
ここに集結しているというガイドさんからのご説明を聞きながら
チェックアウトまでの一時間、たっぷりと堪能させていただきました。
ヨーロッパを意識した展示。
日本人は白い陶器を好む傾向があるが、
西洋人は金、派手な色を好むそう。
赤い色は最も発色が難しく、
この柿色を出すのに相当な開発年月を
かけられたのは言うまでもありません。
私のイメージで、薩摩焼き=赤
は、違ったようで、
白、黒を始め、青など違う世界も
見せていただきました。
【京薩摩】
明治初期から京都で生産された輸出向けの薩摩焼陶器を呼ぶ
【京薩摩】
明治初期から京都で生産された輸出向けの薩摩焼陶器を呼ぶ
特に東山粟田口が主な生産地。
もともと京都は絵付け技術が高く、西洋でも人気を博したそう。
繊細な技術がたまらない。
こちらは水差し。
竹の形をうまくかたどっているところが変わっていて
今のようにCADや3Dプリンターのない時代に珍しい逸品だったのでしょう。

こちらは小さい鶴が一羽一羽。
こんなのネイルでもよーかけません。

アクセサリー。

これは籠の目を作ってあります。
写真でも十分伝わるかと思いますが、
本当に編んでいるかのように手間のかかる仕事がしてあります。
こちらは獅子。
舌を出しているのが珍しい。
もともと京都は絵付け技術が高く、西洋でも人気を博したそう。

繊細な技術がたまらない。
こちらは水差し。
竹の形をうまくかたどっているところが変わっていて
今のようにCADや3Dプリンターのない時代に珍しい逸品だったのでしょう。

こちらは小さい鶴が一羽一羽。
こんなのネイルでもよーかけません。

アクセサリー。

これは籠の目を作ってあります。
写真でも十分伝わるかと思いますが、
本当に編んでいるかのように手間のかかる仕事がしてあります。

こちらは獅子。
舌を出しているのが珍しい。
歯が欠けて帰ってきたとか、来ないとか?
中側で細工をするのはまだ簡単。
外に突き出ている状態を作るほうが当然難しく、
舌を出しているこの獅子の作業は大変だったでしょう。







