ちゅーことで、
木村正治さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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イラン情勢について様々な情報が錯綜しています。
私達日本人が住んでいる日本という結界では体験した事がない、イラン現地の人々の苦悩もある事が分かります。
海外在住の方々から「イランの方々が解放を喜んでいます。」という画像や映像を送ってくれたりします。
一つ一つ情報を見ていきたいです。
また政府とは違う組織が暗躍している場合もありますので、早合点しないで様々な立ち位置の方々の声を見ていきたいと思います。
イランの女性が発信していた内容がありましたので以下に転載します。
イランは古代ではペルシャ帝国でしたので本来はペルシャ文明でしたが近年はイスラム支配体制に置かれている事も踏まえなければなりませんね。
(以下、イラン人女性の発信内容の転載)
私は、イランやイラン人、そしてイランへの攻撃について語っている人たちに伝えたいことがあります。
あなたたちは、宗教的な全体主義独裁政権のもとで暮らしたことがありません。
男女共学の学校で育ったでしょう。
幼い頃から女子は一つの校舎、男子は別の校舎に分けられ、互いに話すことさえ大きな罪とされる世界がどんなものか、あなたには分からないはずです。
好きな服を着てきたでしょう。
「hello」と書かれたような単純な英語入りTシャツを着ているだけで逮捕されたり、罰として手をペンキの入ったバケツに押し込まれたりすることが、どんなことか想像もできないでしょう。
私の国では、かつて男性が長髪にすることは犯罪と見なされていました。路上で捕まり、頭の真ん中に十字形に刈り込まれ、すべて剃り落とさざるを得ないようにされたのです。
音楽を聴くことが犯罪になるとは、理解できないでしょう。
特に西洋音楽は禁じられていました。
罰は投獄や鞭打ちです。
当局は「不道徳な音」を録音するつもりだと決めつけ、何も録音されていないカセットテープを持っているだけで投獄される人もいました。
女性の歌声は禁じられています。
聴くことさえ罪とされます。
テレビで楽器を映すことも禁止。
楽器を所有・携帯することが犯罪と見なされ、目の前で楽器を壊されることもありました。
かつてはビデオデッキを所有することも犯罪でした。
逮捕されれば深刻な結果を招きました。
その後は衛星アンテナが違法に。
警察はスパイダーマンのように屋根に登り、アンテナを引きはがし、後日「なぜ設置したのか」と裁判所への出頭命令が届くのです。
さらに衛星放送の妨害電波が流され、人々が視聴できないようにされました。
その電波妨害は後に深刻な健康被害の懸念も引き起こしました。
学校で祈らなければ罰せられました。
ラマダン中に断食しなければ罰せられました。
ラマダン中に人前で食事をすれば、鞭打ち刑になることもありました。
私たちはこうして育ちました。
最も基本的な人権のために、常に闘わなければならなかったのです。
そしてそれは終わることがありませんでした。
経済状況は年々悪化しました。
仕事にはコネが必要で、そうでなければどれほど高学歴でも生き延びるためにタクシー運転手になるしかない若者が大勢いました。
ある日はある国々に「死を」と叫べと命じられ、翌日は別の国々に対して叫ばされました。
イランのインターネットは制限されています。
Twitter(現X)は2009年から遮断。
YouTubeも2009年から遮断。
Instagramは2022年から遮断。
それでもこれらのプラットフォームでイラン人を見かけるなら、多くはVPNを使ってアクセスしています。
それでも――
私たちは優しさを失いませんでした。
思いやりを持ち続けました。
人生の美しさを見ようとしました。
耐えることを学びました。
しかし、耐えることは受け入れることではありません。
発言する前に、自分がどこに住んでいるのかを見てください。
これまでの人生で何を持ってきたのかを見てください。
服装、音楽、思想を選ぶという最も基本的な自由のために闘ったことがあるのか、自分に問いかけてください。
ただ「自分らしく存在する」だけで罰せられたことがあるのか、自問してください。
その上で、語ってください。
そして理解してください。
私たちの多くは、アメリカやイスラエルが自国に対して行っている軍事的支援に感謝しています。
戦争を愛しているからではありません。
私たちは生まれてからずっと、その中で生きてきたからです。
〜以上、転載を終えます〜
今は数万年にあるか無いかというくらいの大転換期で、私達はその大転換期に生きているという認識で人類が闇の支配から解放される時を見据えて、虐殺の無い平和な世の中になる事を願いながら日常を過ごしていきたいですね。







