*火曜日はバレエ部!!!
ギリシャを旅するとあちこちに目にする「TABERNA(タベルナ)」の表記が面白く感じます。
「タベルナ」はレストランのこと。
レストランなのに「食べるな」と言われているような気がして、「押すなよ、押すなよ」を思わせます(思わせないか)。
同じようなもので言えば、最近終わったコンクラーヴェ(教皇選挙)も同様です。
コンクラーヴェはローマ教皇を選出する枢機卿による選挙のこと(投票者と候補者が完全一致しています)。
鍵を閉めるというラテン語なのだそうですが、音が近いということでコンクラーヴェは「根比べ」などと言います。
コンクラーベ(羅: Conclave)とは、「教皇選挙」を意味する言葉で、全カトリック教会の最高司祭[1]たるローマ教皇を枢機卿による投票で選出する手続きのことである。コンクラーヴェと表記する例も見られるが、日本のカトリック中央協議会ではコンクラーベと表記する[2]。Conclave とはラテン語で “cum clave”(鍵がかかった)の意である。
このシステムは、カトリック教会の歴史の中で何世紀もかけて、他国の干渉を防止し秘密を保持するため練り上げられてきたものである。
*そう言えばシン・MATLASスクールでもこのコンクラーヴェの舞台であるシスティーナ礼拝堂の話をしました。システィーナ礼拝堂の天井画のミケランジェロの話です。
ただ明確に影響を受けているものもたくさんあります。
外来語というカタチで入ってくるものもたくさんあります。
パンがポルトガル語のPaoから来ているとか、シャバとか旦那とかアバターが全てサンスクリット語由来だったり、ビデオ、ラジオがラテン語由来だったり。
僕が好きな話はインドの建築の神様が「マヤ」であるという話。
マヤ(Maya)は、インド神話に登場するアスラである。マヤースラ(Mayāsura)とも言う。ダーナヴァ族である。マヤはダーナヴァの王ヴィプラチッティの子で、ヴァジュラカーマー、マンドーダリーの父にあたる。娘マンドーダリーは後に羅刹王ラーヴァナの妃となった。アスラ族における建築家、技術者であり、ユディシュティラのために集会場をインドラプラスタ(英語版)に建設したとされる。
アルジュナとクリシュナが火神アグニの要請でナーガ王タクシャカが住むカーンダヴァの森を焼いたとき、森の中にいたマヤは慌てて逃げようとした。これを見たアグニとクリシュナはマヤを殺そうとした。しかしマヤがアルジュナに助けを求めると、アルジュナはマヤの安全を約束したので、アグニもクリシュナもマヤを殺すことを思いとどまった。マヤは感謝し、アルジュナのために何か出来ることをしたいと申し出た。アルジュナはマヤに友情以外に何も望まなかった。しかしマヤは納得しなかったので、アルジュナはクリシュナのために何かして欲しいと言った。そこでクリシュナは考えて、ユディシュティラのためにすばらしい集会場を建設することを願った。
(略)
マヤは3つの町「トリプラ」(Tripura)を作り上げるほどの優秀な建築家であった。トリプラは繁栄を極め、力で持って三界(天界、空中界、地上界)を支配した。トリプラのうち2つの町は空と天界から世界を支配した。これに対しシヴァが3つの町トリプラを破壊しようとした。しかし、マヤはこの破壊を退けくべくシヴァ神を信仰することとした。こうしてマヤの力によってトリプラは守られたという。だがしかしトリプラースラの時代にトリプラは破壊されて三界支配も終焉してしまう。
*アスラは転じて阿修羅。アグニは消化でお馴染み火の神様。
多国語を理解する人たちは言語が近しいと音の響きで類推が効くと言ったりします。
言語関連で言えば(ああ、Kama Schoolの楽日後にも少し話しましたね)、こちらも素晴らしい!!
*QuizKnockの動画で「【検証】東大生なら急に海外に放置されても大丈夫説【そんなわけあるか】」です!!(最近着ているのはQuizKnockの服!)
余談ながら、ラベルのボレロがピンとこない人は(来る人も)、ループべダルのことを思い出して欲しい!(ザルツブルクの小枝も)
その感覚を利用すると、腕神経叢の神経支配もあっさり暗記できます!(多分)
その感覚とは「音が似ているな〜」という感覚です。
長胸神経と前鋸筋はちょっと音が似ています。
チョウキョウとゼンキョです。
胸背と広背筋もちょっと音が似ています。
(キョウハイとコウハイ)
そうすると整理してみると、他は素直なネーミングなので、あっさり覚えられるかも。
(さらっと読み流してください。シン・MATLASBootCampでがっつり覚えるところまでやります)
たとえば、鎖骨下筋神経は鎖骨下筋の神経支配です!( ー`дー´)キリッ
あとはパラダイムが指し示すことがわかれば、シンプルです。
たとえば、肩甲上神経と肩甲下神経がありますが、これは肩甲下筋(健康課金)と同じで、肩甲骨の表と裏のことを指しています。
肩甲上神経:棘上筋、棘下筋
肩甲下神経:肩甲下筋と大円筋!!(ここで大円筋がポイント)
小円筋はどうした?となりますが、これは(三角筋と共に)腋窩神経。たしかに脇の下からの方が小円筋にも三角筋に近そう!(◯と△の脇です)。
ちなみに肩甲◯神経のラストは肩甲背神経。これは菱形筋です。肩甲骨に挟まれた背中の神経支配と考えれば、菱形筋(と肩甲挙筋)。肩甲7から考えると、菱形筋と肩甲挙筋は連続性があるので、神経支配が同じでも自然。
あと残りはシンプルです。
胸筋神経は胸筋です(内・外側胸神経が大胸筋、小胸筋)。
そして変わり種では筋皮神経ですが(腕神経叢の並びを思い出すとわかりやすく)、上腕二頭筋、烏口腕筋、上腕筋です。筋皮は二頭筋と覚えると、二頭筋の下に隠れている上腕一頭筋である上腕筋、そして二頭筋と並走する烏口腕筋もついていきます。
いや、こうやって書いていくと何か煩雑な気がする。これもセミナーでやりましょう!!
そうしておいて親玉である3人(正中神経、尺骨神経、橈骨神経)は大変そうですが、実は、、これまたシンプルです!是非お楽しみに!!
◯かいて線を思い出すと、前腕って手の平側(手掌側面)が屈筋群で、甲側(背側面)は伸筋群でした(というか、「筋肉は同側」の原則を考えれば当たり前ですね。「筋肉は同側」というのは「まといのば」の言い方で、筋肉がついている側に運動が起こるということです。たとえば上腕二頭筋を考えると、上腕二頭筋がついている側に前腕は屈曲します)。
その当たり前のことを当たり前に考えると、一挙に整理ができます(あとは例外を押さえるだけ)(さきほどの長胸神経とか胸背神経のように)。



