気功を徹底的に使い込み、使い込んだことで見えてきた世界をシェアすればrichになれる | 気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

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四ツ谷にありますバレリーナ専門の気功整体「まといのば」のブログです。
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福沢諭吉の言葉として人口に膾炙(かいしゃ)していますが、実際は「学びて富み、富みて学び」と福沢諭吉は言っていないようです。ただ、我々はいわゆる平等に生まれたにせよ、きちんと学んだか学んでいないかで、人が二極化するのは当然であるということはしっかりと主張しています。

「学問のすゝめ」ですね。

エマニュエル・トッドは民主主義の基本は識字率の向上であり、教育は重要なものだが、教育によって(その量と深さによって)二極化もまた生じると言います(二極化した先にはいつも革命が待っています)。

厄介なのは、頭の良い人同士でつるんでいるのは安心で安全であるということです。コンフォート・ゾーンですね。心地よい空間です。しかし、つるんでしまっては根無し草となります。エリートがエリートとしての存在価値を社会から評価されるのは、社会を改善するからです。社会をより良くするからです。その改善とは、自分たちのゲーテッドコミュニティの中だけの安全安心を確保するということではありません。仲間だけがハッピーだったら良いという発想ではいけないのです。


マット・デイモンとジョディ・フォスターが出演していたエリジウムという映画はその二極化された社会を描いています。



エリジウムは衛星軌道上のスペース・コロニーでしたが、現実はもっとグロテスクです。
というか、この手のテーマは繰り返し繰り返し持ち出されます。


サンタフェと言えば、ある年代以上の人は宮沢りえさんを思い出すかもしれませんが、これはメキシコのサンタフェシティ上空から撮られた合成写真です(りえさんの写真集の舞台はアメリカのニューメキシコ州です)。
合成写真ではなく、リアルな写真です。
貧困と豊かさがグロテスクな形で合成されている現実の姿です。


*引用はhttp://www.fastcoexist.com/より。
あまりに分かりやすい写真です。でも探すとGoogle mapではいくつも見つけられます。

これは右側が富裕層、左が貧困層。

Google mapより

こちらは逆に左が富裕層で、右が貧困層です。



余談ながら、Google earthはいまでも十分に便利ですが、VRも出たそうです。
この貧富の格差もまた、もっと肌身に感じれるのではないかと思います。


*ポケモンGoがいみじくも示したように、我々は現実の世界のほうがはるかにゲーム空間としては楽しいのです。途方もない時間をかけて作り込んであるヴァーチャル空間ですし(ヴァーチャルは「仮想ではなく、いわば「真の」という意味です)
*そう考えると、ゲームというのは、現実というゲームを楽しむための予行演習ですね
*というか、ジェイン・マクゴニガルですね。あのスタンフォードの美人のマクゴニガルの姉妹です(というか一卵性双生児)。TEDレクチャをチェックしておいてください。「ゲームで築くより良い世界」と、「ゲームで10年長生きしましょう」)。



もちろん富裕層に課税して、それをばらまけというようなピケティ教授の方策は良いとは思えません(いや、ピケティが本気で言っているとは思えませんし、エマニュエル・トッドは以下のように言っています。「しかし、ピケティは、それらを市民としての義務感から提言しているにすぎず、その実現可能性を信じていないように思える」)(このトッドによるピケティ評はきわめて面白いです。トッドの書評を読むと、ピケティはきちんと読んみたくなります!)



By Gobierno de Chile - File:Jefa de Estado recibió en audiencia al economista francés Thomas Piketty (16253086376).jpg, CC 表示 2.0, Link


政府に期待するだけではなく、我々自身が変わることによって世界を変えようとすべきでしょう(ってよくありがちな感じですが、、、、大いに本気ですw
本気の証として、マイケル・ジャクソンを貼り付けておきます(^o^))。


*世界を変えるのは世界のどこかにいるヒーローでも、政府でも、多国籍企業でも、宇宙人でもなく、鏡の中に映る自分自身なんだ!というマイケル・ジャクソンのメッセージは心打たれます。



で、そのために我々はまず気功を徹底的に使いましょう!!
使って使って、使いまくることで、いろいろと見えてくることがたくさんあります。
実際に生活も変わり、IQも上がり、身体は健康になり、収入も増えるでしょう。
そしたら、また使って使いまくることかと思います。

気功を使えば改善することはたくさんあります。

そして改善していけば、どんどん先が見えてきます。

その先が見えれば、成長はもっと加速します。

どれほど加速したとしても、問題ありません(すぐに慣れますし)。




我々はエゴがあるようで、それほど無く、欲があるようで、意外と無いものです。

わずかな改善や、わずかな収入ですっかり満足してしまい、多くを求めません。

でも、求め続け、渇望し続ける人には、善きものがもたらされ続けるものです。

イエスは、「叩けよさらば開かれん、求めよさらば与えられん」(マタイ7:7)と言いました。




気功は最初はもちろん自分自身のためにやるものです。

単純に手から気を出したいでも、丹田をつくりたいでも、チャクラを感じたいでも、いつかクンダリーニをやりたいでもいいのです。暇な時にいつも気功をやっているうちに、いろいろと見えてくることがあります。そしたらもっと没頭することです。

子どもが朝から晩までゲームをするように(しているのかどうか知りませんが)、スキあらば気功をやることです(子供の頃、本を読んでいたら、外で遊べと言われた人は多いでしょう。夜中に本を読んでいたら、早く寝なさいと言われ、漏れる光で先を読んだこともあるでしょう。それと同じような執着と熱心さを持つことです。そう思えるような気功のワークを早く見つけることです。飽きたら別なワークに移動することです)。




そうやって気功をとことん使い込む数年が経てば、気付けば周りの風景は一変します。
自身のIQも知識も、本を読む速度も、人の内部表現を読む速度も一変しています。

そのころであれば、その経験をもとにして、気功で開業することは造作もないことになります。

ゲームの実況や解説だけで仕事になる時代です。気功で稼げないはずはないのです。




誰よりも多くの時間を割いて、その気功技術に集中したのであれば、その真髄なりノウハウなり、方法論を知りたいという人は現れます。そして、初心者がつまづくポイント、中級者が陥りがちな罠、上級者の展望などを手中にしているあなたは、いくらでもコンテンツが創れます。

自分に質問してくる人たちの内部表現を丁寧に探索して、適切な解決策を提示し続ければ、それは価値を生じ、ビジネスとなるからです。

気功を徹底的に使い込み、使い込んだことで見えてきた世界をシェアすれば、自分も周りもrich(豊か)になれるのです。
少しのことにも、先達はあらまほしき事なり」(徒然草52段)です。最初は自分のためだけであった様々な経験やテクニックやアイデアが多くの人を助けることになります。それが自分も周りも社会も豊かにするのです。

ビジネスの基本は、人を喜ばせることです。

まずは熱心に気功をやりましょう。楽しいことだけをやりましょう!!
そして、周りの大事な人を喜ばせましょう!
それが結果的に世界を変えることにつながることを確信しましょう!


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本文中で示した部分について、引用します!!

(引用開始) 本書は現状の打開策で締めくくられている。この部分も非常に興味深い。金融市場と福祉国家の併存、インフレの矛盾に満ちた影響、国の借金によって公的資本がゼロになってしまうことについての独自の見解が詰まっている。しかし、それらに十分な説得力があるとは思えなかった。所得に対する課税を改革し、全世界での資本に対する税、それが無理なら、せめてヨーロッパでの資本税を導入せよ、とピケティは提案している。確かに必要だろう。しかし、ピケティは、それらを市民としての義務感から提言しているにすぎず、その実現可能性を信じていないように思える。(引用終了)(エマニュエル・トッド『トマ・ピケティ 鮮やかな「歴史家」の誕生』)

これに続いて、こうあります。

あるいは、逆に豊かだが再び格差が非常に拡大した世界に、かつてなかったような、一見ソフトだが世界を包摂する支配形態が出現するのかもしれない。結局のところ、経済という機械を暴力的に停止させる方が望ましいのではないだろうか。老人には恐ろしいことだろうが、一握りの人々が支配する世界を子孫に押し付けないためには、その方がいいのではないだろうか。」(エマニュエル・トッド)

経済という機械という表現にマルクスを思い出します。
資本は、頭の先から爪の先まで、毛穴という毛穴から、血と脂をしたたらせながら、生まれてくるもの」という資本論第1巻のほぼ最後にある有名な章句です。

(引用開始)
もし貨幣が、オジェ(フランスのジャーナリスト)のいうように、「頬に生まれつき血痕をつけてこの世に生まれる」(『公信用について』一八四二年)ものなら、資本は、頭の先から爪の先まで、毛穴という毛穴から、血と脂をしたたらせながら、生まれてくるものなのである。(引用終了)(マルクス「資本論」第二四章第六節 p.382 中央公論社「世界の名著」)

私見ながら、「豊かだが再び格差が非常に拡大した世界に、かつてなかったような、一見ソフトだが世界を包摂する支配形態」、そして「経済という機械を暴力的に停止させる方が望ましい」に、超人工知能と人間との関わりを描いたPerosons of Interestというアメリカドラマを思い出しました。


*長年見てきたドラマを見終わってしまい、Perosons of Interestロス状態です。