とはいえ、人体の構造についてこれだけは知っておくと便利!というのがあるとすれば骨でしょう。
骨の位置と形状をきっちり知っておくとかなり便利です。
「まといのば」にも骨格模型がありますが、小さなものでも買って手元においていろいろ触ると良いと思います。
覚えるといっても、最初は頭、背骨、胸、腰、手足とざっと骨格が思い浮かべられればOKです。それを自分の身体で確認するようにしてください。そうすると臨場感が高まります。
真面目に「頚椎の1番、頚椎の2番・・・」と覚えなくて大丈夫です。
肉体の調整全般はすべて骨を基点にして行うと楽ですし、効果が出やすいです。気功で骨を動かせば、必然的に筋肉にも気が流れます(骨は勝手に動かず、筋肉が動かすので当然と言えば当然ですが)。
プチ気功のテクニックとして、
・股関節の位置を正しく認識するだけで、多くの人が突然柔らかくなります。
・肋骨に触ると呼吸が変わります。
・太股やすねの骨を意識するだけで足は細くなります。
・自分の骨格を全身イメージすると脱力が上手にできます。
気功も踊りも骨がコツです。
試してみてください。