
彼と「人生を共にする」。
それは、彼の人生に自分が「入る」のではなく、
彼の人生と、自分の人生を
「互いに歩み寄らせていくこと」なんだよ。

・・・これは、幼なじみが私にくれた名言です。

昨日の記事「向き合い過ぎ症候群になっていませんか?」
には、たくさんの反響を頂きました。
反響があったと言うことは、
「向き合い過ぎ症候群」が、
そこそこ流行っているんだなと

(笑)そういえば「ごきげんよう」で先日ね、
小堺さんもサイコロ片手に言ってました、
「日本人は、向き合いすぎなんだよ

」って。・・・・・・何かあったんでしょうか・・・・(爆)
「じゃあ向き合わずして、誰かと一緒にいる意味があるの
」という疑問がでて来ますが・・・。
これは方向性の問題で、
「向き合う」のではなく「同じ方向を見る」のが大事
なのですね


同じ方向を見ていると、同じ景色が見えます。
この同じ景色を見ること、つまり
「経験を共有する」ということが実はすごく重要で、
親密感を深めるのに役立ってくれるのです。

「向き」が、大事!なのです!
人と人の間ってね。「切ない距離」が空いてるものだし、
それでいいと、私は思っています。
だから、相手の領域に侵入してまで
「相手を知ろう」としたり、「自分を知ってくれ」と訴えるのは
不粋なんじゃないかと。
「切ない距離」があるからこそ、
それでもできたご縁は素晴らしく、
ましてや家族やパートナーはより愛しく、
セックスだって感動するものになる訳です

「向き合う」という名目のもと、
誰かの人生に自分が入る訳でもなく、
自分の人生に、誰かを入らせる訳でもなく。
寄り添い同じ景色を見て、共に歩いていくこと。
それが親密感を深めるコツであり、
人生を楽しく生きるコツ、なのです




補足:
魂レベルでいうと「切ない距離」なんてないんですけどね(笑)
普段わたしたちは
そんなことすっかり忘れてるので、
あえてその観点で書きました。
「切ない距離がない」がどういうことか知りたい方は、
コチラをどうぞ
イクのが怖い。の裏にあるもの。