「親なんて、わかりあえるはずないじゃない。
だって、世代が違うんだもの。

」これは先日、私の2つ上の姉が言ったことば。
聞いた時には、雷に打たれたような衝撃を受けました。
「自分の価値観が、瞬時に崩れてびっくり&感動した
」のです。
私にとっては人生を大きく変えた「名言」だったりします。

「分かりあえるはずない」なんていうと冷たく
聞こえるかもしれませんが、
決してそんなことはありません。
むしろ姉は、とても良好な親子関係を築けています。
姉は目立った反抗期もなく、
進学→就職→結婚→出産と順調に人生を進め、
親ともずっと仲良し

一方わたしはどうしようもない問題児で、
親とは険悪そのものでした(今は仲良し)


姉と両親の関係がずっと良好だったのは、
ひとえに「姉の努力と才能だ」、
と信じて過ごしてきたのですが、
アラフォー目前になった今
姉の口から冒頭の言葉が飛び出して来て
「そんな思いで親と接していたのか

」と心底びっくりしました。

全然知らなかったよ------!!!!!!(爆)
姉はつまり、「親は親。わたしはわたし。」とこども時代から
人生の軸をちゃんと「自分自身」に据え、生きて来たのでした。
主軸が自分にあるから、
決して親に自分の人生を明け渡しませんでした。


かたや私は、それの真逆をやって生きて来て。
人生をまるまる明け渡し、自分らしく生きることを放棄し、
親の介入を散々許してきました。
でも、もういいじゃない。私の人生、返してもらうわ。
最近ようやく、そう決めることができました。
そして、そう決めたら
「親ひとり分」くらいカラダが軽くなり、
驚くほど元気になったのです



自由だーっっっ!!!
結局私は、向き合おうとし過ぎていたのだと思います。
「親子なんだから、分かりあえるだろう。」
自分の人生がおろそかになっていることに
全く気づかないくらい、
私はずっとそこにこだわって生きて来ました。
でも、自分に主軸を置かずして
誰かに、何かに向き合うのは全くもって意味がないのです。
それに、ようやく気づきました。
人生には、姉のように、
向き合わない方がうまくいくことも、たくさんあるようです

あなたは「向き合い過ぎ症候群」になっていませんか?
あなたが誰かと、何かと向き合い過ぎて苦しいなら、
「軸」を自分の中心に、取り戻してくださいね
