2月20日に種からスタートしたトマトです。
品種は、大玉トマト(品種:麗容)
中玉トマト(品種:華小町)、薄皮ミニトマト(品種:ピンキー)、ミニ黒トマト(品種:ブラックチェリー)
中玉とミニトマトは放任栽培(ソバージュ栽培)しています。
前回(7月2日)は、観測史上最多だった6月の長い長い雨の日が終わり、
超ボーボーだった上部を剪定してスッキリさせたといったところでした。
これから約2週間後、
突然茎が褐色になってきて、あちこちの葉が枯れてきました。
去年・一昨年と放任栽培していますが、こんなことになったのは初めてです。
最初茎が黒ずんでたので高温多湿が原因の「疫病」かなと思いましたが、
どうやら一番恐ろしい「サビダニ」っぽい!!![]()
サビダニに侵されると、葉裏が光ったようになり、
茎や葉の軸が褐色で粉っぽい感じになってきて、
枯れる葉の範囲がどんどん広がって、
あっという間に全滅してしまうので、これは大変!!と、
シュッシュッシュ
もう遅いかもしれないけど、ダメ元で、サビダニに効くという上新粉スプレーを開始!
上新粉とは、スーパーで売ってる団子を作る粉です(^^)
私たちは農薬類はいっさい使わないので、団子の粉で闘います![]()
サビダニの気孔をふさいで窒息させるらしい。
【上新粉スプレー】
水(500cc)に上新粉(大さじ2)を入れ、よく混ぜてから10~20分放置して沈殿させます。
沈殿物が混ざらないように上澄み液だけを鍋に移して火にかけ、沸騰したら火を止めて粗熱を取ります。
スプレーに移し替えて、葉の裏にスプレーします。私は茎にもいっぱいスプレーしました。
詳しくは教えてくださった→こちらのサイト
そして同時に、枯れてきた葉を徹底的に取り除くことに。
そんな中玉・ミニトマトのサビダニ対策を始めていたら、
大玉もサビダニにやられて枯れてきた株が…
ギャーー
大玉も上新粉スプレー&摘葉開始!![]()
毎日上新粉の液を2リットルぐらい用意してひたすらスプレーしながら、
枯れた葉を摘葉する日が続きました。
でも実はたくさん上のほうまで赤く熟していて、収穫も続きました。
サビダニだとわかって上新粉スプレーをし始めて1週間後
枯れた葉の広がりはまだ止まらないです。
だいたいサビダニが発生すると、農薬を使う以外ほぼ無理で、
諦めて抜いてしまうことが多いようですが、
私はすぐには諦めなーーい!(笑) 諦めが悪いともいう(笑)
助かるかもしれない命は、なんとか助けたい、
ダメ元でもやれるだけやりたい!と思うほうなので、上新粉スプレーと摘葉を続けました。
さらに10日後…
するとどうでしょう。
恐ろしいほどスカスカに
。。。。。ドテッ(ノ_ _)ノ
放任栽培で、あんなにボーボーだったのが、スッカスカでんがな。
あばら骨だらけに(^^;
でもよく見ると、褐色だった茎がだいぶ落ち着いてきたような気が。
粉っぽさもほぼ無くなった気がします。あくまでも気がします(笑)
そして、このスカスカの茎の先に、
シャキン!
脇芽から伸びた新しい茎と葉がサビダニにやられないように、
毎日必死でこれらにも上新粉スプレーをして、若い命を育てています![]()
長く伸びて下に垂れ下った茎の先から、上向きに新しい葉が伸びてきています。
だいぶ綺麗な葉が増えてきました。
まだ油断が出来ないけど、サビダニに勝てるかもしれない…農薬なしで復活出来るかな。
今、そんなところです。
またご報告しまーす(^^)/
続きは→こちら
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