サツマイモ栽培開始 | ニャハハの家庭菜園-ポタジェと水耕栽培

ニャハハの家庭菜園-ポタジェと水耕栽培

夫と二人暮らし。
2013年3月から野菜の水耕栽培、2014年4月から貸し農園で花と野菜の菜園「ポタジェ」作りを始めました。
鍬を持ったこともなかったド素人夫婦が体当たりでやってます。

先月、夫が大好きなジャガイモを無事収穫出来たので、
今度は私が大好きなサツマイモを植えることにしました(^^)/


もっちろん、ジャガイモ同様、夫も私も栽培するのは生まれて初めてです。
サツマイモ掘りの経験もないド素人です(^^ゞ
知識ゼロから、色々調べながらやってみることにしました。


今回植えるサツマイモは、凄く甘いことで有名な安納芋(あんのういも)です。
鳴門金時にしようかと思いましたが、
夫が安納芋を食べたことがないと言ったので、この種類にすることにしました。





サツマイモは、ジャガイモのような種イモを植えるのではなく、
芋から伸びた蔓(つる)を切り取って植えつけて、
蔓から出た葉のそれぞれの根元から根が出てきて、やがてそれが育って芋になるのですね♪


そのサツマイモの蔓の植えつけは、普通だいたい5月ぐらいですが、
7月上旬ぐらいまでならギリギリ大丈夫らしいので、やってみることにしました。
このあたりからして、怖いもの知らずのド素人の無謀さが出ているかもしれませんね(笑)





植えようと思って苗の手配をした時はまだ梅雨の真っただ中で、
7月上旬でもまだ梅雨だと思ってたら、思わぬ早い梅雨明けで、一気に猛暑になり、
苗が届いて、土を買いに行ったりしてるうちに、いくつかの蔓は葉っぱが枯れました(^^;

ニャハハの水耕栽培-未設定

ちょっと枯れたぐらいがよく根付くと聞いて放っておいたら枯れすぎた?(^^ゞ

でも蔓(つる)の部分は元気そうだし、
なによりサツマイモは凄く強いらしいので期待することにします(^^)





というわけで、サツマイモを今回栽培してみることにしたのですが、
サツマイモに関しては、白組の本にも紹介されていないですし、
水耕栽培をされている方がほとんどいないです。


なぜだろうと思いながらサツマイモの栽培に関していろいろ調べていましたが、
結局は、サツマイモは飢餓植物と言われてるぐらい過酷な環境でも育つようで、
というか逆に、養分をあまり与えない方が立派な芋が出来て、
養分が多いと葉っぱばかりが茂って芋が育たない
「蔓ぼけ(つるぼけ)」という状態になるそうで、
養液を与え続ける通常の水耕栽培の方法は、
サツマイモには向いていないということのようです。





そこで今回は、サツマイモを土耕栽培することにしたのですが、
せっかくなので、土や栽培方法を変えて実験してみることにしました。
なんでも実験♪ 比べるのが楽しい! やってみるのが大好き!(^^)/




そして、いろいろ調べていると、
「永田農法」という方法が目に留まりました。

別名スパルタ農法というらしいのですが、あえて手間をかけずに栽培する方法で、
水はけのよい土を使って、最小限の肥料や水だけを与えて、
野菜が持ってる本来のおいしさを最大限に引き出す方法らしい。
その肥料も1種類の液体肥料(住友液肥)のみだそうです。



住友液肥は持ってないから、私たちはハイポニカを使うけど、
養分を多くやってはいけないサツマイモの栽培には向いていそうだし、
肥料を与えるタイミングが特に参考になりそうです。



購入した永田農法の本によると、主に畑での栽培方法が書かれていましたが、
コンテナでも出来るそうで、その場合に使う土(用土)は、
「日向土(ひゅうがつち)」(別名:ぼら土)だそうです。

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また、鳴門金時は砂地で栽培しているということも聞いたので、
砂でも栽培してみることにしました。





というわけで、
今回は4つの方法でサツマイモを栽培してみます(^^)/

【1】混合土(元肥入り野菜の土と日向土とバーミキュライト)+水のみ
【2】日向土+液肥と水
【3】砂+液肥と水
【4】実家の庭の土+水のみ






実家に余ってたでっかい鉢があったので、それを使うことにしました。
直径52cm(外寸)、高さ42cm、60リットル鉢

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鉢底石を入れた後、日向土(ぼら土)を入れまーす。【2】用です。

ニャハハの水耕栽培-未設定

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日向土(ぼら土)って粗い粒々ですね。初めて見ました。これでも粒が小さいタイプです。
永田農法は、水はけのいい土を使うのが特徴のようです。





【1】は、元肥が入った一番安く売られていた野菜の土と、日向土の余りを混ぜ、
量が足りなかったのでバーミキュライトも混ぜました。

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準備が出来た土
左から【1】の混合土、【2】日向土、【3】砂です。

$ニャハハの水耕栽培


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$ニャハハの水耕栽培




永田農法のサツマイモの植えつけ法は、
畑の場合、水をたっぷり与えてから植えつけ、液肥は不要ということですが、
コンテナ栽培の場合は、植えつけ前に液肥をたっぷり与えておくということなので、




永田農法では住友液肥を使うようですが、
我が家はハイポニカ500倍希釈液をたっぷりかけました。
というわけで、今回はあくまでも「永田農法もどき」です(^^ゞ

ニャハハの水耕栽培





砂にも植えつけ前に液肥(いつもの養液)をたっぷりかけておきました。

ニャハハの水耕栽培

これで準備完了。いよいよ植えつけです。






土に植えつけ用の穴を長く掘って、蔓(つる)を置いて土をかけて植えます。
葉っぱは地上に出しておくのが大事だそうです。ほぼ枯れてるけど(^^;

ニャハハの水耕栽培


ニャハハの水耕栽培


ニャハハの水耕栽培






日向土の方も植えました。小石を乗せてるだけみたいなんだけど大丈夫なのかな(^^;

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植えつけ完了いたしました!∠( ̄へ ̄*)


【1】混合土+水のみ 苗づる3本
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【2】日向土+液肥と水 苗づる3本
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【3】砂+液肥と水 苗づる3本
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【4】実家の庭の土+水のみ 苗づる2本
ニャハハの水耕栽培

ニャハハの水耕栽培





植えつけた後、水をたっぷりかけました。

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翌日、あまりの日差しの強さで土がすぐカラカラになるので、母のアドバイスにより、
「敷きわら」を買ってきて、土の表面に敷いて上から水をたっぷりかけました。

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敷きわらの効果って高いんですね。
わらの表面が乾いても下の方はちゃんと湿ってる~♪
ド素人は、こんなことでも感動します(笑)




そして日よけをしておきました。乾きやすい砂は二重にしています。

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というわけでサツマイモ(安納芋)の栽培を真夏に開始いたしましたっ!(≧▽≦)ゞ
まずはうまく根付くといいなと思います。
7月7日の七夕の日がスタート日です。

またご報告しまーす。




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