こんにちは、
杉浦由佳です。
これまで、いろんな人のブログや文章を見て、
添削やアドバイスをしてきました。
その際に、必ず、次のような質問をします。
ブログであれば、
・読者はどういう経路で、見に来てくれていますか?
・読者は、どんな人たちですか?
・あなたのことを、どのくらい知っている人ですか?
などです。
「このブログの読者は誰なのか」
まず、「誰に」向けて書いているのかを
はっきりさせてから、
1つ1つの記事を見ていきます。
すべての文章には、
自分がいて、相手(読者)がいます。
そのことを、絶対におろそかにしては
いけないからです。
これまで数多くの文章を添削してきましたが、
「誰に」向けて書いているのか
わからなくなってしまっている文章が
非常に多いんです。
もちろん、日記みたいに、自分だけのために
好きなことを書いているというのであれば、
それはそれでいいんですよ。
ですが、ビジネスをしていくための
文章を書いているのであれば、
「自分のファンを増やしたい」
「これからやっていこうと思っている活動に
興味を持ってくれる人を増やしたい」
「そして、ゆくゆくは、
イベントなどに参加したり、
商品やサービスを購入してほしい」
こんなふうに思って
文章を書いているはずです。
そうであれば、なおさら、
「誰に」向けての文章なのか
はっきり決めることが重要です。
「誰に」向けての文章かが読者に伝わるから、
「これは、私のことだ」
「私のための情報だ」
というふうに感じてもらえる。
だから、
興味を持ってもらえるようになるんです。
文章を書くことは、
家の設計図を描くようなものなのです。
家を設計するとしたら、
まず、住む人は誰なのか
それを真っ先に考えますよね。
老夫婦なのか、
幼い子供のいる若い家族なのか、
独身の忙しいビジネスマンなのか。
それによって、
庭や駐車場の有無、
部屋の数、
キッチンや浴室の配置、
リビングの広さ、
デザインの趣まで、
全部、変わってくるはずです。
文章も、ある意味同じです。
まず、必要なのは、
読者は誰なのかを
決めることなのです。
その人は、
どんな生活をしているのか。
どんな考え方をするのか。
何に興味をもっているのか。
そうでないと、
独りよがりの設計をして、
誰も住まないような家を
建てることになってしまいます。
ブログなど、1対多の発信になると、
読者の存在をなおざりにしてしまう人が
意外と多いです。
しっかり意識してくださいね。
あなたの文章は
「誰に」向けて書いていますか?
もう一度、考えてみて。
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