【2011.02.23】発送室スタッフにもうれしい、定期コースのメリットとは?
こんにちは。
いつもお読みいただきありがとうございます。
先日実施した『定期コースに関するアンケート』に、
たくさんのポジティブなお声をお寄せいただきありがとうございました。
ドイツからの定期便を、多くの方が心待ちにしていてくださり、
お届けするアイテムを満足してお使いいただいているということが分かり、
私たちドイツスタッフも、心からうれしく、
またそのことから、たくさんの元気をいただいています。
そこで今回のブログは、季節の話題はしばしお休みして、
定期コースのアイテムをドイツからお送りしている
【発送室スタッフの声】
をお届けします。
一定期間、定期的に決まった商品をお届けする「定期コース」は、
お荷物を準備し、送付するドイツサイドにとっても、ありがたいシステムです。
「ドイツの発送室での一番のメリットは、なんといっても、
あらかじめ、いつ、どの商品を、どのくらいの量が
必要になるかわかっているので、在庫管理がしやすいことですね!」
と、仕入れ担当のスタッフ。
とりわけ、お茶にブレンドされるハーブや、ナチュラルコスメに
配合されているオイルなどの「自然原料」は、大量生産ではないので、
一度に発注できる量に限りがあります。
お客様からのご注文に対応できるだけの在庫を随時確保しておくためには、
いつも細かく気を配る必要があるのだそうです。
さらに、
「私たちがお送りしているのは、高品質な自然原料を使用したナチュラル商品です。
自然が相手ですから、こちらの思惑やペースどおりには事が運ばないこともあります。
気象条件などの理由で、カモミールの収穫が例年より少なかったり、
満足のいく高水準のオイルを生産するのに、ことのほか時間がかかったり。
吟味された原材料が必要なので、じゃぁ別なお店で急ぎ代わりのものを
調達してきましょうというわけにもいきません。 (笑)
そんなやりくりのなかでも、定期コースに限っては、
いつなにをどれくらい必要ということが前もって把握できるので、
それを踏まえて原料を発注することができて、助かっています。」
というコメントもありました。
このように、なんらかの理由で、原材料の確保が難しい状況でも
定期コースのプランにご登録いただいているお客様の分を
前もって準備しておけるということは、
発送スタッフにとっても「安心」の要素になっているようです。
定期コースの分はあらかじめ確保できるので、
「お客様をがっかりさせずにすむ」
と思うと、やはりうれしいですね。
定期コースが作り出すうれしい波は、遠くドイツにも届いています☆

Eriko
いつもお読みいただきありがとうございます。
先日実施した『定期コースに関するアンケート』に、
たくさんのポジティブなお声をお寄せいただきありがとうございました。
ドイツからの定期便を、多くの方が心待ちにしていてくださり、
お届けするアイテムを満足してお使いいただいているということが分かり、
私たちドイツスタッフも、心からうれしく、
またそのことから、たくさんの元気をいただいています。
そこで今回のブログは、季節の話題はしばしお休みして、
定期コースのアイテムをドイツからお送りしている
【発送室スタッフの声】
をお届けします。
一定期間、定期的に決まった商品をお届けする「定期コース」は、
お荷物を準備し、送付するドイツサイドにとっても、ありがたいシステムです。
「ドイツの発送室での一番のメリットは、なんといっても、
あらかじめ、いつ、どの商品を、どのくらいの量が
必要になるかわかっているので、在庫管理がしやすいことですね!」
と、仕入れ担当のスタッフ。
とりわけ、お茶にブレンドされるハーブや、ナチュラルコスメに
配合されているオイルなどの「自然原料」は、大量生産ではないので、
一度に発注できる量に限りがあります。
お客様からのご注文に対応できるだけの在庫を随時確保しておくためには、
いつも細かく気を配る必要があるのだそうです。
さらに、
「私たちがお送りしているのは、高品質な自然原料を使用したナチュラル商品です。
自然が相手ですから、こちらの思惑やペースどおりには事が運ばないこともあります。
気象条件などの理由で、カモミールの収穫が例年より少なかったり、
満足のいく高水準のオイルを生産するのに、ことのほか時間がかかったり。
吟味された原材料が必要なので、じゃぁ別なお店で急ぎ代わりのものを
調達してきましょうというわけにもいきません。 (笑)
そんなやりくりのなかでも、定期コースに限っては、
いつなにをどれくらい必要ということが前もって把握できるので、
それを踏まえて原料を発注することができて、助かっています。」
というコメントもありました。
このように、なんらかの理由で、原材料の確保が難しい状況でも
定期コースのプランにご登録いただいているお客様の分を
前もって準備しておけるということは、
発送スタッフにとっても「安心」の要素になっているようです。
定期コースの分はあらかじめ確保できるので、
「お客様をがっかりさせずにすむ」
と思うと、やはりうれしいですね。
定期コースが作り出すうれしい波は、遠くドイツにも届いています☆

Eriko
【2011.02.16】春の兆しを探して
ここ数日、早朝目覚めたときに、しばらく聞いていなかった鳥たちのさえずりが、
また聞こえてくるようになりました。
「そうだった、温かい季節には、
こうやって自然の目覚ましで起こされていたんだっけ」
と、久々に思い出しました。
マリエン薬局のスタッフからも、
「今日、庭のクロッカスの第一輪が咲いてた♪~~
雪が溶けて、顔をちょこんとだしてたよ。」
と、嬉しそうな「春発見!」のメール。

まだまだ戸外の空気は冷たくて、昼間お日様が出てちょっと温かくても、
夜にはぐんと気温が下がって雪が降ったりと、
本格的な春の訪れまではいましばらくかかりそうですが、
それでも日常のなにげない片隅で、
「春の兆し」
を見つけることが少しずつ増えてきました。
最近、よく戸外に散歩にでるようにしています。
自然療法師・モニカさんのアドバイスで、
「長時間PCのまえにばかり座ってるのは、心身によくないから、
一日たとえ30分でも、外の新鮮な空気にふれて、体も動かしたほうがいいよ」
とのこと。

本当にその通りで、最近、どうも元気が停滞気味、
「これはまずいな」ということで、
やはりデスクワークが多い夫を誘って、できるだけ出かけることにしたのです。
平日は、二人とも、仕事やその他諸々雑用のきりがついて、
「じゃぁ、ちょっと散歩に行こうかな」というころには、
もう真夜中近くになっていることが多いのですが、
「あぁ、もうすぐ満月だね」とか、
「車の騒音が途絶えた夜の時間帯は、同じ近所でも雰囲気が違ってて、
べつな散歩コースみたいな気がするね。」
など、それなりに発見もあり、
日常のなかの小さな楽しみになっています。


そして、先週末、
「いつも夜の散歩だから、たまには昼間出かけてみようか」
ということになりました。
行き先は、我が家から森を通って、近くの植物園へ。
温かい時期には、家族連れで賑わう植物園ですが、
この時期は訪れる人もまばらで、ほとんど私たちの「貸し切り状態」でした。
「まだまだ風も冷たいし、太陽も週末には非番のようだし、
今日は植物園の散策日じゃなかったかな~」
などと思いつつ、寒さに震えながら歩いていると、
ありました、ありました、小さな「春の兆し」。
地面から10cmくらいのところに、「ユキノハナ(スノードロップ)」
(ドイツ語では、「シュネー グロックヒェン」=小さな雪の鈴の意味)
が数本、ひょっこりと立っていました。
「ユキノハナ」は、この辺ではクロッカスと並んで「春を呼ぶ花」、
この子を見つけたら、春の訪れもそう遠くない印です。
それから、ヘーゼルナッツの木の枝にも、ふかふかした柔らかい新芽が
ちょこちょこと芽吹きはじめていました。


この冬は、本当に寒さが厳しくて、
暖房も重ね着も嫌いな私が、ひたすらその二つに譲歩した季節でした。
その分、「春の兆し」がもたらしてくれる喜びも、
例年より大きいように感じます。
これから、さらにどんな春の兆しに出会えるかなと思うと、
散歩も楽しく続けていけそうです。
新発見がありましたら、またレポートしますね。

Eriko
また聞こえてくるようになりました。
「そうだった、温かい季節には、
こうやって自然の目覚ましで起こされていたんだっけ」
と、久々に思い出しました。
マリエン薬局のスタッフからも、
「今日、庭のクロッカスの第一輪が咲いてた♪~~
雪が溶けて、顔をちょこんとだしてたよ。」
と、嬉しそうな「春発見!」のメール。

まだまだ戸外の空気は冷たくて、昼間お日様が出てちょっと温かくても、
夜にはぐんと気温が下がって雪が降ったりと、
本格的な春の訪れまではいましばらくかかりそうですが、
それでも日常のなにげない片隅で、
「春の兆し」
を見つけることが少しずつ増えてきました。
最近、よく戸外に散歩にでるようにしています。
自然療法師・モニカさんのアドバイスで、
「長時間PCのまえにばかり座ってるのは、心身によくないから、
一日たとえ30分でも、外の新鮮な空気にふれて、体も動かしたほうがいいよ」
とのこと。

本当にその通りで、最近、どうも元気が停滞気味、
「これはまずいな」ということで、
やはりデスクワークが多い夫を誘って、できるだけ出かけることにしたのです。
平日は、二人とも、仕事やその他諸々雑用のきりがついて、
「じゃぁ、ちょっと散歩に行こうかな」というころには、
もう真夜中近くになっていることが多いのですが、
「あぁ、もうすぐ満月だね」とか、
「車の騒音が途絶えた夜の時間帯は、同じ近所でも雰囲気が違ってて、
べつな散歩コースみたいな気がするね。」
など、それなりに発見もあり、
日常のなかの小さな楽しみになっています。


そして、先週末、
「いつも夜の散歩だから、たまには昼間出かけてみようか」
ということになりました。
行き先は、我が家から森を通って、近くの植物園へ。
温かい時期には、家族連れで賑わう植物園ですが、
この時期は訪れる人もまばらで、ほとんど私たちの「貸し切り状態」でした。
「まだまだ風も冷たいし、太陽も週末には非番のようだし、
今日は植物園の散策日じゃなかったかな~」
などと思いつつ、寒さに震えながら歩いていると、
ありました、ありました、小さな「春の兆し」。
地面から10cmくらいのところに、「ユキノハナ(スノードロップ)」
(ドイツ語では、「シュネー グロックヒェン」=小さな雪の鈴の意味)
が数本、ひょっこりと立っていました。
「ユキノハナ」は、この辺ではクロッカスと並んで「春を呼ぶ花」、
この子を見つけたら、春の訪れもそう遠くない印です。
それから、ヘーゼルナッツの木の枝にも、ふかふかした柔らかい新芽が
ちょこちょこと芽吹きはじめていました。


この冬は、本当に寒さが厳しくて、
暖房も重ね着も嫌いな私が、ひたすらその二つに譲歩した季節でした。
その分、「春の兆し」がもたらしてくれる喜びも、
例年より大きいように感じます。
これから、さらにどんな春の兆しに出会えるかなと思うと、
散歩も楽しく続けていけそうです。
新発見がありましたら、またレポートしますね。

Eriko
【2011.02.09】カーニバルドーナツ
日本では、先週木曜日、2月3日は節分でしたね。
節分には、寒く厳しい冬を悪者の鬼にたとえて、
豆をまいて冬を追い払い、温かく過ごしやすい春を迎える
という意味があるのだと読んだことがあります。
このことをドイツ人の夫に話したら、
「あぁ、ドイツのカーニバルの祭りと同じだね」
との返事がかえってきました。
その年のカレンダーによって日付が異なりますが、
毎年2月中あるいは3月のはじめに、ドイツ各地で開催される
カーニバル(謝肉祭)のお祭りには、たしかに
「冬を追い出して、春を迎いいれる」という意味もあるそうです。
カーニバル祭に先立ち、そろそろパン屋さんの店頭には、
「カーニバルドーナツ」が並びはじめました。

カーニバルドーナツは、ここ南ドイツ・バイエルン地方では
「ファッシングスクラプフェン」と呼ばれており、
大人のゲンコツくらいの大きさの甘い菓子パンで、
ちょうど日本の「あんドーナツ」に似た形をしています。
伝統では、カーニバルのお祭りのときに、甘いジャム入りドーナツのなかに、
辛いマスタードをつめたものをこっそり忍ばせておいて、
「さぁ、だれにあたるかな」というゲームをしたそうです。
日本の「闇鍋」みたいですね。
私はまだ、このゲームに参加したことも、目撃したこともありません。
ドーナツをパン屋さんで買うかわりに、
それぞれの家庭で手作りしていた時代には、このゲームが行われることも、
今よりずっと多かったんでしょうね。
ドーナツにつめるフィリングは、もともとはイチゴのジャムが一般的
だったようですが、最近では、毎年アイディアを駆使した新商品が登場
しています。
各種ジャムやマーマレードのほか、チョコレート・カラメル・
カフェアマレットー・マンゴークリーム・卵リキュール、ラム酒味など、
毎年店頭に並ぶレパートリーが増えています。
また、ドーナツの「装い」にも個性的なものが増えて、
昔からの粉砂糖のかわりに、チョコレート衣をかけたもの、
ココナツフレークをまぶしたものなど、さまざまです。




私も、この時期は、パン屋さんをのぞいてみるのが楽しみです。
新商品は、毎回チェックしています。
とはいっても、ここ1・2年は、ひっきりなしに増えるドーナツの
バリエーションに「いささか困惑気味」というのも、正直なところです(^^;)
そして、「いろいろトライしてみたけど、やっぱりシンプルなジャム入り
バージョンが一番おいしいかも」という思いが、ちらっと浮かんでくることも。
とどまるところを知らない商業主義は、伝統あるカーニバルドーナツを、
イチゴジャムと粉砂糖のシンプルな手作り菓子から、
ずいぶん遠いところまで運んできてしまったようです。
そんな思いがあったせいか、最近義母が持ってきてくれた手作りの
カーニバルドーナツをいただいたときは、なぜかとても新鮮で、
それでいて懐かしい感じがしました。
生地の食感は、ふっくらソフトな市販の大量生産バージョンに比べて、
ちょっぴり堅め、形も手作りらしく、一つ一つが微妙に違っていて、
素朴で飽きのこない味でした。
スイーツの好きな私は、これからもパン屋さんをのぞいては、
新商品のカーニバルドーナツをチェックし続けると思います。
ですが、一時的な思いつきの華やかなアイディアは忘れられたり廃れてしまうことがあっても、
シンプルな本質の良さは色あせることがないんだなということも、
そっと心の片隅にとめておきたいなと、ひそかに思う今年のカーニバルシーズンです。
Eriko
節分には、寒く厳しい冬を悪者の鬼にたとえて、
豆をまいて冬を追い払い、温かく過ごしやすい春を迎える
という意味があるのだと読んだことがあります。
このことをドイツ人の夫に話したら、
「あぁ、ドイツのカーニバルの祭りと同じだね」
との返事がかえってきました。
その年のカレンダーによって日付が異なりますが、
毎年2月中あるいは3月のはじめに、ドイツ各地で開催される
カーニバル(謝肉祭)のお祭りには、たしかに
「冬を追い出して、春を迎いいれる」という意味もあるそうです。
カーニバル祭に先立ち、そろそろパン屋さんの店頭には、
「カーニバルドーナツ」が並びはじめました。

カーニバルドーナツは、ここ南ドイツ・バイエルン地方では
「ファッシングスクラプフェン」と呼ばれており、
大人のゲンコツくらいの大きさの甘い菓子パンで、
ちょうど日本の「あんドーナツ」に似た形をしています。
伝統では、カーニバルのお祭りのときに、甘いジャム入りドーナツのなかに、
辛いマスタードをつめたものをこっそり忍ばせておいて、
「さぁ、だれにあたるかな」というゲームをしたそうです。
日本の「闇鍋」みたいですね。
私はまだ、このゲームに参加したことも、目撃したこともありません。
ドーナツをパン屋さんで買うかわりに、
それぞれの家庭で手作りしていた時代には、このゲームが行われることも、
今よりずっと多かったんでしょうね。
ドーナツにつめるフィリングは、もともとはイチゴのジャムが一般的
だったようですが、最近では、毎年アイディアを駆使した新商品が登場
しています。
各種ジャムやマーマレードのほか、チョコレート・カラメル・
カフェアマレットー・マンゴークリーム・卵リキュール、ラム酒味など、
毎年店頭に並ぶレパートリーが増えています。
また、ドーナツの「装い」にも個性的なものが増えて、
昔からの粉砂糖のかわりに、チョコレート衣をかけたもの、
ココナツフレークをまぶしたものなど、さまざまです。




私も、この時期は、パン屋さんをのぞいてみるのが楽しみです。
新商品は、毎回チェックしています。
とはいっても、ここ1・2年は、ひっきりなしに増えるドーナツの
バリエーションに「いささか困惑気味」というのも、正直なところです(^^;)
そして、「いろいろトライしてみたけど、やっぱりシンプルなジャム入り
バージョンが一番おいしいかも」という思いが、ちらっと浮かんでくることも。
とどまるところを知らない商業主義は、伝統あるカーニバルドーナツを、
イチゴジャムと粉砂糖のシンプルな手作り菓子から、
ずいぶん遠いところまで運んできてしまったようです。
そんな思いがあったせいか、最近義母が持ってきてくれた手作りの
カーニバルドーナツをいただいたときは、なぜかとても新鮮で、
それでいて懐かしい感じがしました。
生地の食感は、ふっくらソフトな市販の大量生産バージョンに比べて、
ちょっぴり堅め、形も手作りらしく、一つ一つが微妙に違っていて、
素朴で飽きのこない味でした。
スイーツの好きな私は、これからもパン屋さんをのぞいては、
新商品のカーニバルドーナツをチェックし続けると思います。
ですが、一時的な思いつきの華やかなアイディアは忘れられたり廃れてしまうことがあっても、
シンプルな本質の良さは色あせることがないんだなということも、
そっと心の片隅にとめておきたいなと、ひそかに思う今年のカーニバルシーズンです。
Eriko