先月の東京ばなし vol.2 | watercolour space PAPIER

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大阪北摂のアトリエにて、水彩教室『パピエ』を開催。暮らしの中で、水彩を楽しんでいます。
雑貨イラスト等の作成依頼も、お受けしています。日々のこと、旅の話、、、などなど。

 さて、東京のホテルに一泊して、その翌日。朝食は、南青山にある“CRINTON ST. BAKING CAMPANY(クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー)”で食べようと決めていました。ここは、10年ほど昔、初めてニューヨークに行った時に訪れたお店の日本店で、あの美味しかったパンケーキの思い出を再び、、、と、とても楽しみにしていました。(大阪にはないのです。)

 

 

 がっつりパンケーキだけを食べるつもりで行きましたが、なんだかモーニングドリンクセットなるものがあり、そちらを注文。ミニパンケーキとエッグベネディクト、そして、カフェラテが並ぶ、贅沢なテーブルになり、期待高まります♪

 

 

 

 ブルーベリーソースのパンケーキに、メープルバターをたんまりかけて、、、うっはラブラブ やっぱり美味しい~ラブラブ

 

 

 玉子はとろーり、、、こちらも美味~ラブラブ

 

 幸せな朝ごはんに感謝です。(お腹いっぱい。)

 

 

 良かったら、約10年前のN.Yレポもどうぞ。 → ♪♪♪

 

 

 

 

 そして、ここから歩いて直ぐのところにあるのが、こちら。“岡本太郎記念館”です。

 

 

 私が住む大阪府吹田市には万博記念公園があり、『太陽の塔』は馴染みの岡本太郎作品。そんなこんなで、日常の中で『太陽の塔』を見かける機会は多々あります。そんな岡本太郎さんの記念館があるのなら、これは行かねばなりません。

 

 

 

 企画展『赤と黒』。なんだか、すごい世界です。

 

 

 「赤の中から生まれ、赤の中に生きているという感じがする。」

 

 赤は岡本太郎さんの好きな色だったそう、、、。

 

 

 

 対比の黒。真っ暗なお部屋の中に、迫力のある絵画が並びます。

 

 こちらの記念館の建物は、元は岡本ご夫妻のお住まいでしたが、1998年にこのような展示室が設けられ、岡本アートが楽しめる空間になったのだそうです。

 

 

 

 

 だから、リビングルームもリアル。作品はいっぱいですが、暮らしも感じられます。

 

 

 そして、突如現れる岡本太郎さんのマネキンに、びっくり!なんと、ご本人がシリコンに埋まって作ったものだそうです。(すごいことしますね!笑)

 

 まるで生きているような表情で、今にも話し出しそう、、、

 

 「グラスの底に、顔があってもいいじゃないか。」

 

 そんなウィスキーの宣伝を思い出しながら、ドキドキ眺めてしまいました。(底に顔があるグラス、普通に家にありましたよね。今となっては、ちょっと欲しいかも。)

 

 

 

 そして、岡本太郎記念館で一番好きだった場所がこちら、アトリエスペースです。このアトリエで40年以上、制作活動を続けられていたのですね。

 ここは、再現ではなく、本物のアトリエ。岡本太郎さんが発したエネルギーが、まだあちこちに残っているように感じられて、少しゾクッとしました。

 

 

 お庭には大きく育った芭蕉がいっぱいです。そして、作品もいっぱいです。

 

 

 “母の塔”と名付けられた作品。これ好き。

 

 

 見上げると、バルコニーからお茶目な太陽の塔がラブラブ ふふ、可愛いラブラブ

 

 

 「芸術は爆発だ!」

 

 岡本太郎さん、ありがとうございました。

 

 

 

 で、、、今日たまたま、駅の広告で知ったのですが、、、

 

 

 なんと明日から、大阪中之島美術館にて、展覧会『岡本太郎』が開催されるみたいですよ。大阪では10月2日までで、その後、東京都美術館、愛知県美術館にも巡回するそうです。展示の規模も、過去最大とのこと。これは私も行かなくちゃ!、、、と思っています(*^^*)

 

 

 ではでは、あともう一回だけ、旅レポ続きます。お付き合い、よろしくお願いします。