念願のメトロポリタン美術館にやって来ました!!!
ゴッホの自画像。間近で見ると、筆のタッチの勢いに、鳥肌が立つほどです。
これもゴッホ作品。筆のタッチはゴッホだけど、とても優しい穏やかな、白いバラの絵。
クロード・モネ。この画家の筆タッチは、本当にいくら見ていても、見飽きることがありません。いつものように、画面が揺らいでいます。雲が流れ、草花が風にそよいでいる、、、一枚の絵なのに、不思議なほど時間が流れが感じられます。私も、この中を歩きたいです。
まるでゴッホのようですが、これもモネ。
憧れのルノワール。この画家の描く女性は、どれもこれも、なんて魅力的なんでしょう。
でも、彼の静物画も好き。白いテーブルクロスに落ちる、複雑な光の反射の表現も、なかなか真似できるものではありません。油絵と透明水彩、、、画材は違っても、白の表現は、私にとって永遠のテーマであります。
エドガー・ドガ。軽やかに舞う踊り子達の中に、大変な哀愁を感じます。どうしたら、こんな風に描けるのか。ただ、美しいだけじゃない、技術だけじゃない、心に響く作品です。
ドガ作、ブロンズ像。14歳の踊り子が、今にも動き出しそうです。
メトロポリタン美術館は、うわさ通りとても広くて、天井が高い。とても贅沢に空間が使われています。でも、すごいのは、各展示室ごとに、絵に合わせて壁の色を変えていたり、光線の当て方を工夫しているところ。とっても絶妙なのです。今回は、ヨーロッパ絵画に焦点を絞って鑑賞しましたが、まだまだ見るべき展示だらけ。美術館内には、カフェもいくつかあって、時々休憩しながら、ゆっくり楽しむことができます。でも、当然ですが、とても一日では周れません。またきっと、いつかもう一度、来なければならない美術館だと思いました。いや、絶対また来よう!
そして、そんな空間でも、ついつい遊ぶ私達。(なりきり彫刻像の巻)
そして、今日のお昼は、ここ。『クリントン・ストリート・ベーキング・カンパニー』。店内は、ニューヨーカー達で満席です。
もちろん、並んででも食べたいのは、これこれ、パンケーキです♪メープルバターをタラタラとかけて、、、うっ、うんまーい!
夜は、ソーホーのフレンチビストロ、『バルサザール(Balthazar)』にて、念願のオニオングラタンスープと、ニーソワーズサラダを。サラダのツナの焼き加減を聞かれ、驚いたのですが、ツナは缶詰じゃなく、マグロそのものでした。サッと焼き目をつけ、粗塩をふったツナとアンチョビが、すごく良いアクセントのサラダでした。スープは、タマネギの甘みがたっぷりチーズと相性ピッタリで、最高! 来れて良かった~。
…というわけで、今日は、メトロポリタン美術館で素晴らしい絵画に触れ、人気店で美味しいお食事も頂いて、全身お腹いっぱいの一日となりました。明日の散策に向け、エネルギー満タンです。













