ワタクシは、親が、親との時間が好きではありません。あら、言っちゃったよ。
この鬼娘は仕事にかこつけて
とりたてて父に優しくするわけでもありません。
「お父さん、お元気?」
と問われ、
「はい、元気にしております」
とは言うものの、実はよくわからない。
社会福祉の力を借りて
デイサービスに週に四日。
しかもデイサービスから帰っても尚、ヘルパーさんに来てもらう。
しかも残りの、週に三日もヘルパーさんに朝夕と来てもらう。
福祉の力を借りて、父は隣の家に娘がいるのに
他人様のお力をお借りしています。
でも、こうでもしないとワタクシの日常はまわりません。
年末年始は父と一緒に過ごすことにしていて
とは、言っても自宅ですが。
とは、言っても我が家にはテレビもないので
2人で話すこともなく
今夜の我が家の大晦日。
ねじりこんにゃく
椎茸の炊いたのん
けつねそば
お稲荷さん
変わり高野豆腐
まさに老々大晦日ディナー(笑)
父のご機嫌な顔を見ながら、まぁえっかと思いつつ![]()
静かな老々大晦日。
61歳の娘と88歳の父の2人の時間です。
寒いから気をつけてね
とお互いにいたわり合う大晦日です。
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