正義感の強い妻と少し気弱な夫に起こりがちな夫婦問題 | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

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~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~

棚橋美枝子です。



2月末から様々な会議やイベントなどが中止となり、「あーまいったなぁ」と計画の狂いに多少の違和感を感じたものの、パンデミックを防ぐためには致し方ないという結論に瞬時に至り、且つこの空いた時間を有効に使おうと思い、この10日を、やや緩めに過ごしておりましたところ、いささかそうも言ってられない事態になりました。


一文長いー笑い泣き音読すると息切れしますな。


すべきことが多い。
頭を使うことが多い。
不慣れなことが多い。
かなり計画性を持って順序立てて取り組む必要がある。


という緊急事態発動ですが、実はありがたいことですよね(笑)


人間の不幸、その実は、退屈、無気力、無力感がセットされています。


余裕のある人は意識こそされてないのですが、攻撃性を兼ね備えた人が中におられる。その余裕というのは経済力かもしれませんし、時間の余裕かもしれません。その余裕の中には、不幸のタネを植えやすいのです。


夫婦間のハラスメント、以前は夫から妻へのものという印象が実に強くありましたが、実際は、妻からのものもとても多い。


「あたりまえ攻撃」は、妻の世界観の狭さや夫婦関係の捉え方の未熟さが根本的なところに横たわっています。他人との関係性の境界が下がった途端に攻撃性を徐々に露見させていきます。


また、妻本人の能力を持て余していたり、能力が不適切な使われ方をしているとハラスメントを起こしやすい。


モラルハラスメントは正論の上に成り立っているのです。あなたが苦しいのと同じほどにハラスメントをしている側も同じにあなたのことで困っています。


ハラスメントしている側も追い詰められており被害者だと思っているので相談件数は非常に少ないといえます。


ハラスメントしている側の悩みをお聞きする中で実態に出くわすことがあります。


ハラスメントの攻撃の仕方の基本は『あなたのために』です。『あなたのために』なので叱られている側も強く言い返せない。そしてなぜか毎日毎日、指導教官との暮らしの中で病んでしまうのです。


ハラスメント、それは性格の不一致という言葉に隠されています。お互いに病む前に気づいていきましょう。