結婚したくない子どもたちー門限はあなたの家のルールにありますかー | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

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~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~

婚育カウンセラー棚橋美枝子です

皆様のお宅ではお子様に門限がありますか?
たなはしの家ではありました。
うちの親は、たいが好き勝手をする人たちでしたが
それでも、門限というものはあり、「あーめんどくさ」とも思いましたし
「早く家を出て自立したい」と、思ったものです。

みなさまのお宅では門限ありますか?
つい先日、友人とこんなお話しをしていました。

クリスマスイブのこどもたちの行動について・・・
「あたりまえだよね~うちの娘は彼とお泊りよ」
「うちも、もう常識よね。お泊りもできないようではかわいそう」

はっ?外泊にそんなに寛大でいいの?
どおなってるんだろ?いつの間に日本では門限が無くなってしまったのでしょうか

そりゃ親がそれだけ寛大なら結婚なんてしませんよ。
我々の若かりし頃
「ずっと、あなたといたいでも、私は門限がある身の上
「オー泣いてはいけない僕が早く稼げるようになって、ベイビー君を迎えにいくよ」
「なんて、あなたはすてきなの~早くお嫁さんになりたい
ってなことが必ずあったはずです。

それが親が「えー門限なんてないわよ~何かあれば携帯だってあるしさ
「彼と一緒にいたいものなのよ~その年代
彼と一晩、熱い夜を過ごした娘の御帰還に
「おかえりなさーいい 楽しかった?
話しはいいから、少し休みなさいよおお
ごはんできたら起こしてあげるから、あっお風呂もわいてるわよお」
どんだけサービス満点やねえええ~ん

そりゃめんどくさい結婚なんてしなくていいですよね
しないしない!ママのそばがいいに決まってる。
更に彼とのお泊りも続けていたら、出来婚だって当然です。

親がこうだもんなああ~
そして、その親たちの心はどこにあるのでしょうか
家庭がある身の上だけどきらびやかに飾って、恋も自由、出会いも自由。
そりゃ自分の自由の権利を守る為には
子どもの自由も守らないとね
だって、「おかあさんだけずるーい」って言われたら困るもんね

世の中のこの進みゆく少子化
2040年の日本、高齢化率が33.2%に達し、国民の3人に1人が高齢者となります。


この右の□に書かれているのは2005年です。

青色は自然増減、赤色が死亡、黒色が出生数。
今の親の自分の自由を守り、子どもの自由を容認し、
子どもたちが親から離れられない現代。

少しずつ少しずつ人口は減り、我々の老後はおそろしい事態です。
子どもたちが本来持つ、子孫を残したい、愛する人と家族を作りたいという
自然な欲求を、活力を我々、親が放任、容認の名のもとに奪ってはいないのか
顧みていきたいものです。

あなたのご家庭でも一度、門限についてお考えくださいませ




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