浮気は見る角度からでストーリーが全然変わってきます | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

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~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~

婚育カウンセラー棚橋美枝子です^^

昨日、こういったブログを 書きました。

浮気、不倫 この問題を見たときに、その立場立場で見方は大いに変わります。

こういうケースもあります。
わたしの友人が愛人です。

彼女が彼の愛人になってもう10年以上にはなるでしょうか
わたしも全く聞かされていませんでした。
仕事が恋人、仕事が人生の彼女と話をしていて
「あなたの気持ちわかるわあ

わたしが仕事にのめりこんでいる話をしたときに
「実は・・・」というお話しになり驚きました。
そりゃそうだよなああ こんな人が愛する人がいないなんて有りえない

彼も彼女も実業家で、彼女は婚姻歴がありません。
彼は大変に子煩悩で家族思いの仕事熱心な男性です。

彼女に彼はこういったそうです。

「俺は絶対に離婚もしないし家庭も壊さないからそれでよかったら
一緒に死ぬまでおりなさい。
あなたも俺でないとだめでしょうし、俺も愛人を探していて
あなたに出会ったのではなく、あなたと出会ったからしょうがない。

俺はあなたが受け入れてくれなければ、もう他に愛人を作る気はないし、
仕事と家族だけで十分なので、あなたもよく考えたらいい。
俺は、たくさんのことはできないけど家族とあなたとを両方幸せにするくらいの甲斐性も器もある。それ以上は無理だけどね

迷って迷って付き合いだして10年?
つきあいだしたときはつらくてたまらなかったといいます。

かれは仕事も人一倍ですし、家族の行事も最優先。
デートもままならない。
手をつないだり、普通のデートなどない人生。
このまま、この人とつきあっても先はない。
ウエディングドレスを着ることも親を喜ばすこともない人生。
これでいいのか・・・
休みのたびに苦しんだといいます。
盆暮れ、正月、クリスマスなどの時期は地獄だったといいました。
でも、あるときから彼女は仕事に打ち込み、彼以上の実業家になっていきました。
その業界では知る人ぞ知るという感じです。

「でも、近頃はこれもわたしの人生かなと思うようになりました。
私に何かあれば最期を看取ってくれるのは彼だと思えるんです。
彼は私になにかがあれば何をおいても駆けつけてきてくれる、
そういう確信はあります。
そして、私は彼の最期を看取ることはできませんが、これも
ひとのご主人に手をだしたバツですから仕方ないです。
自分の人生を共に生きた人のお葬式にも出ることはわたしにはない。
しかたないですね。
でも、わたし、幸せなのだと思います。」

と、彼女は笑います。
これも彼女の人生ですね。

わたしは彼を紹介してもらったことはありません。
そういうことは一切しないそうです。
なぜなら墓場までの秘め事だからだそうです。

なぜ普通の女性としての喜びをすべて捨てていても彼女は幸せだと言い切り
何かの時には駆けつけてくれる、最後は彼が看取ってくれると確信がもてるのでしょう。

「彼はそういう人です。」

これまた彼女も彼も覚悟を決めているのです。

これ、妻側からみたらどういうことになるのでしょうか
明日は妻側からの見方を考えてみます。






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