夫婦問題を相談された方へのおねがい | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

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~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~

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夫婦問題で困ったら誰に相談をしますか?

私は夫のサラ金問題が発覚して人に言えませんでした。
なぜなら、人に心配させてはいけない。人に弱音を吐けない。夫の立場があった。
あらゆるものを抱える中で言えませんでした。
特に親には心配させてはいけないというより、もし知れば夫の立場が悪くなる。
親が夫を批判すれば夫は暗くなる。暗くなった夫は、暗い私の心を更に暗く重くさせることを知っていました。

おそろしい~
(;^_^A

そこでお願いがあります。
夫婦問題で悩んでいる人が感情を管理できればいいと思いますが、まず無理です。辛くて辛くてしんどいのです。
なので、相談を受けられた方へお願いです。

感情を爆発させてはいけません。
相談されたら安易にその人の味方をすればいいというわけではありません。
「ふつうなあ~!
(◎`ε´◎ )」と言って、あなたの常識を持ちだして、
それが正論だと
相談された方に植え込むのはやめてあげてください。
それをしてしまうとおさまるものもおさまりません。

そして、相談者は「あなただったら、この気持ちをわかってくれる」
と思っていますから、あなたもその心を理解しているので一緒に配偶者を批判したくなるでしょうが、
夫婦問題は密室の中で、その家、家の法律で事をなしていってますから
安易に味方になるのもどうかなのです。
安易に、その当事者の逃げ場になっていくことで意外と、その当事者は問題に真正面からぶつかれなくなり、やたら時間だけを要してしまいます。

時間を要していいわけがありません。
時間をかけるなら時間をかける意味や目的が明確であることが必要です。

では、どうするのがいいのか?
徹底して気持ちに共感だけしてあげてください。
逃げ場にはなるのではなく、冷静にその問題が起きたことにより、
その方が今までより更に幸せにむかえるように細心の注意で言葉を考えて
あげてください。

わたしだって夫婦問題を経験しているんだから、
わたしのまわりには離婚しているケースが多いから大丈夫。
たまたまの経験値が多いと、そのアドバイスにより混乱させてしまいがちです。、

どんなアドバイスより支えてあげてください。
正論でもなく同調でもなく
この人の状況をよく観察し、冷静に冷静に、今、あなたの役割は重大です。

そして、すぐさま対応しなくてはならないケースは
生きる気力を失っている。けがをしている。おびえている。
あなたが、今までとちがう!という直観が働いたら、それは信じてください。
相談される人は、「あなただ!」と決めて、あなたのもとへ行ってます。
あなたが、あなたの色で、レンズで物事を見ると相談者の心が見えなくなります。

特にモラハラの場合、加害者はとても良い人という印象を与えています。
「わがままだ!」「ぜいたくだ!」とののしったりしないでください。
冷静に公平に とにかくよく耳を傾け、心をみつめて・・・
お願いいたします。

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