子どものエネルギーが落ちているとき
具体的には…
朝なかなか起きられない。
学校に行く時間になるとお腹が痛くなる。
微熱や頭痛などの不調を繰り返す。
ちょっとしたことでイライラする。
返事がそっけない。
好きだったことにもあまり興味を示さない。
「疲れた」「面倒くさい」が増える。
そんな状態のとき。
親としては心配になりますよね。
「何かあったのかな?」
「学校で嫌なことがあるのかな?」
「どうしたら元気になるんだろう?」
と、原因を探して
解決してあげたくなることもあると思います。
もちろん
実際に何か困りごとを抱えている場合も
あるんですけど
私自身の子育ての経験や
多くのお母さんのお話を聞いていて思うのは
それ
子どもだけの問題じゃないよな
ってことなんです。
子どもはとても敏感なんです。
お母さんが疲れていること。
無理をしていること。
我慢していること。
気を張っていること。
笑ってるけど心は笑ってないこと。
大丈夫って言ってるけど不安を抱えていること。
言葉にしなくても
エネルギーや波動で感じ取っています。
なので
子どもも元気をなくしたり
不安定になったりする裏側には
お母さんが
例え自分では無意識でも
無理をしている
という状態が潜んでいる可能性が高いんですね。
だから私は
子どもの元気がないときほど
お母さんがお母さん自身に
目を向けてほしいなと思うんです。
最近
ちゃんと休めていますか?
本当は断りたかったことを
引き受けていませんか?
誰かの期待に応えようと
頑張り続けていませんか?
「私さえ我慢すれば」
「母親だから」
「ちゃんとしなきゃ」
そんな無意識の思い込みで
自分を消耗させていませんか?
子どもを元気にしようと
つい子どもに何かしてあげたくなりますよね。
声をかけたり
励ましたり
解決策を探したり。
でも時には
子どもに何かしてあげる前に
お母さん自身のケアが大切だったりします。
消耗している状態で頑張り続けるのではなく
まずはひとつでも手放してみる。
やらなくても困らない家事をやめる。
断れなかった予定を見直す。
一人で抱え込むのをやめる。
そうやって
お母さんのエネルギーが少しずつ戻ってくると
不思議と子どもも
落ち着きを取り戻していくはずです。
そんな私も
まさに実験の最中。
娘の情緒不安定のお陰で
大事なことに気付くことができた気がします。
もし今
あなたも
お子さんの元気がないことが気になっているなら
自分にも聞いてみてください。
「私は最近、何を無理してる?」
「私は最近、何にエネルギーを使いすぎてる?」
子どもを元気にするために
子どもの活き活きする姿
子どもの笑顔を沢山みるために
まずは
お母さん自身の消耗に気づいて
自分の緩め方を決めよう!
「これも私の一部だね」とクスッと笑えて前





