世界一幸せな内科小児科医、食養医の石川眞樹夫です。
しばらく前に、PBWF(プラントベースホールフード)食についての情報に出会い、以後可能な範囲で、植物食材を中心にしたホールフード食の情報を探索し、患者さんにもお願いして、植物食材の持つ威力を確認しています。
この探求の途上で、卵と鶏肉について、今までの知識を上書きせざるを得ない情報に出会いました。それは、卵と鶏肉が前立腺癌の大きなリスクになっているという科学的情報です。
卵を1日1個食べるだけで、前立腺癌のリスクが2倍に、鶏肉やターキー、フライドチキンをよく食べている人では、前立腺癌の進行リスクが4倍になるというものです。
そして、研究によれば、その主な原因は、卵に多く含まれる「コリン」によるものだと推定されています。
卵を週に2.5個以上食べている男性では、前立腺癌のシルクが81%高くなるという研究データが出されています。
さらに、コリンは腸内細菌により酸化すると、心臓発作や、脳卒中、早期死亡リスクを高くするトリメチルアミンに変換されます。
詳しくは、マイケル・グレガー博士の著作、「食事のせいで、死なないために」をご覧下さい。

