おはようございます。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。
今日も一日宜しくお願い致します。
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ワクチン・予防接種は必要ですか?シリーズの⑤をお届けします。
水ぼうそう(水痘)ワクチンについて抜き書きします。
●水ぼうそうは、軽症例では、なんら治療の必要もなく自然に治る病気です。日本で多用されている抗ウイルス薬の使用も、その実際的必要性が低いために、アメリカとイギリスでは使用が制限されているほどです。水ぼうそうにかかったからと言って、すぐに抗ウイルス薬を投与する日本の小児科医の対応もおかしいと私は思います。また、重篤な疾患を持たない子ども達に、予防効果が不十分な水ぼうそうワクチン(打っても5人に1人はワクチンを打った後に自然感染する程度の効果です)を一律に打つ必要が本当にあるのでしょうか?
今日の内容も、赤ちゃんをお育ての皆様にはぜひご一読願いたくお願い致します。
クリニック光のいずみ院長
自然療法医 石川眞樹夫
以下本文です。
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8.水ぼうそうワクチンは、白血病や癌にかかっている子どものためのワクチン?
●水ぼうそう(水痘)ワクチンは2014年10月から定期接種に導入された新しいワクチンです。このワクチンは元々、小児白血病や、小児がんに罹患している子ども、免疫抑制剤を使用している子ども達のために開発されたワクチンです。
●そもそも水ぼうそうは、軽症例では、なんら治療の必要もなく自然に治る病気です。日本で多用されている抗ウイルス薬の使用も、その実際的必要性が低いために、アメリカとイギリスでは使用が制限されているほどです。水ぼうそうにかかったからと言って、すぐに抗ウイルス薬を投与する日本の小児科医の対応もおかしいと私は思います。また、重篤な疾患を持たない子ども達に、予防効果が不十分な水ぼうそうワクチン(打っても5人に1人はワクチンを打った後に自然感染する程度の効果です)を一律に打つ必要が本当にあるのでしょうか?
●安全性の高いワクチンとは言われていますが、2013年4月から12月の9ヶ月間、定期接種になる直前の調査では、72万人に接種が行われた結果として、水ぼうそう発症3例、帯状疱疹2例、肝機能障害1例、紫斑病3例、急性散在性脳脊髄炎1例、顔面神経麻痺1例の15例の比較的重い副作用報告がなされています。
●発症直後に全身に500個以上の皮疹が生じるなど、重症化が懸念される患者さんでも、現在はアシクロビルやバラシクロビルなどの抗ウイルス薬があるため、24時間以内に治療を開始すれば、予後は良好です。
●自然療法を行う小児科開業医として仕事をして15年ほどの間に、私自身沢山の水ぼうそうの子ども達を拝見して治療してきましたが、昔ながらのフェノール・亜鉛華リニメントの塗布、痒みに対しての抗ヒスタミン剤の使用、これに加えて、自然療法外用剤としてのファイブフラワークリームの塗布意外の治療、つまり抗ウイルス薬の使用を必要とした患者さんは、ほんの数名でした。全員が瘢痕も残さずにキレイに治癒しています。
私には、このワクチンは、本当の必要性がないのに、作ったものを売りたいという製薬会社と、抗ウイルス薬の濫用で医療費が高くなることを懸念する厚生労働省の思惑が一致して、定期接種になったワクチンとしか思えません。健康な子どもには打つ必要がないと私は判断しています。
9.ロタワクチン?!お腹の風邪です。
●ロタウイルス性胃腸炎は、3歳ぐらいまでの子ども達が2月から3月頃に多く罹患する、いわゆるお腹の風邪です。同じような症状を示すお腹の風邪で、年長児から大人まで罹患するのがノロウイルス性胃腸炎です。当然ですが、ロタウイルスワクチンでは、ノロウイルス胃腸炎は予防できません。ワクチンがたとえ有効だとしても、ロタウイルスのワクチンはあくまでロタウイルスにだけ有効だからです。
●私は32歳で小児科を標榜する開業医になり、以来24年間小児科診察も継続していますが、幸い私の医院で拝見してきた乳幼児の嘔吐下痢症は、ほとんどが水分補給の方法を中心とした食事生活指導と、いくらかの対症療法薬の治療で4〜5日から1週間ほどの療養で回復しており、入院にまで至ったお子さんは、ほんの数人でした。入院する事になった子ども達は、片親の家庭で、受診が遅れたお子さんや、元々別の合併症があって、体力の低下が著しかったお子さんだけでした。
●現在の日本では、幸いなことに一般薬局でOS1や、アクアライトなどの経口補水液が販売されており、家庭での療養も容易になっています。下痢が中心で、嘔吐が少ない子の方が早く回復します。嘔吐が目立ち、下痢が少ない場合には、病初期に浣腸をしてあげると解熱もはやく、回復も数日早まるお子さんがほとんどです。
●ロタワクチンは、そもそも、嘔吐下痢症の合併症として生じる乳幼児の腸重積などを予防する意味合いもあって導入されたワクチンですが、残念ながら、本来腸重積を生じにくい3ヶ月半前にこのワクチンを使用したことで、副反応としての腸重積が生じる事が知られています。
●自然療法医としての立場から述べると、元々便秘傾向のあるお子さん、夏に運動不足のお子さんが、本来なら冬にインフルエンザやロタに罹患することで、解毒を生じていると理解出来ます。インフルエンザにもワクチンを使い、ロタにもワクチンを使いというような不自然な予防措置をほどこした場合、たとえ、これらの疾患に罹患しなかったとしても、むしろそれに罹患できない故に子ども達の体に残存する老廃物や毒素が、将来にわたって別の疾患の原因になる可能性が高く、その意味でも次ぎにのべるインフルエンザワクチンとともに、ロタワクチンは使用すべきでないワクチンの一つだと私は考えています。
●風邪は万病の元ではありません、低体温と便秘が万病の元であり、風邪はむしろ解毒のきっかけなのです。