おはようございます。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。
今朝も宜しくお願い致します。
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ワクチン・予防接種は必要ですか?シリーズの④は、
「打ってはいけない子宮頚癌ワクチン」についてです。
ワクチンが予防のために用いられる医薬品である以上、リスクとベネフィットを考えて用いるべきものであることは言うまでもありません。私は開業医として、この10年の間に2人の中学生と高校生の女の子が、このワクチンで普通の人生を失って苦しむ姿を目の当たりにしました。現在も副作用被害を受けた子ども達とその親御さんたちが国を相手取って裁判で係争中です。その内の一人は、クリニック光のいずみの患者さんでした。以下のリンクから、その実態の一部をご覧下さい。ともにYoutubeの画像です。(副反応で苦しむ少女の症状はショッキングですので、閲覧に際して感受性の鋭い方はご遠慮ください。)
・63人が提訴中→https://www.youtube.com/watch?v=8-gWyXUYS3k
・副反応の実態→https://www.youtube.com/watch?v=a3CrbPx2X30
以下は私がまとめた文章です。
7.打ってはいけない!「子宮頚癌ワクチン」
●子宮頚癌ワクチンは、人の上皮にイボを作るヒトパピローマウイルス(以下HPVと略します)が子宮頚癌の発生に関わっていると推定されて開発されたワクチンですが、HPV自体が100種類以上あり、その中で特に子宮頚癌発生にかかわると推定されているウイルスタイプだけでも、16、18、31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、68、69、73、82型などがあります。
●現在日本で使用されている子宮頚癌ワクチンは、2価ワクチンサーバリックス(16型と18型に有効)と、4価ワクチンガーダシル(HPV16型・18型と、HPV6型・11型に有効)の2種類ですが、
日本人の子宮頚癌でHPV16型または18型が関係している患者頻度は70%程度のため、残りの3割、HPV31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、68、69、73、82型が関係する子宮頚癌は予防出来ません。
従って、ワクチンを打っても、子宮頚癌健診をうける事は必須と言えます。
●HPV陽性の女性が子宮頸がんに進展発症する場合の重要な危険因子として、初交年齢(16~19歳)、若年妊娠(10代)、既婚とその後の離別、パートナー数(4人以上)、HSV-2(性器ヘルペス)感染、クラミジア高抗体価、 ピル服用(5年以上)、喫煙(20本/日以上)といった因子が指摘されています。これらは、女性が子ども時代からのストレス因子を持っていて、結果として複数の男性との性交渉を続ける可能性が高い場合に当てはまります。
●本来このHPVに感染しても、多くの場合自然な免疫力によってウイルスは体内から排除(1年以内に70%、2年以内に90%)されます。 しかし、およそ10%程度の女性がウイルスを排除できず、感染が長期化(持続感染)して子宮頸がんに進展する可能性が高くなると推定されます。このウイルスを排除出来ない、免疫力の低下した状態。具体的には1日に1回以下の排便状態と低体温(便秘と低体温が万病の元です)を改善することこそが、疾患に対しての根本的予防策です。
●医療関係者の間でも、多くの意見がかわされていますが、子宮頚癌ワクチン接種をきっかけに、複合性局所疼痛症候群(CPRS)などの重篤な副作用を発症する患者さんが多く生じ、現在全国に12以上の被害者団体が作られ、2千件以上の相談が寄せられているのが現状です。(医師会ならびに厚生省などからの圧力で取り下げられた論文ですが、CPRSについての「子宮けい癌ワクチンの副反応と神経障害」PDFもご紹介しておきます。)
http://s-igaku.umin.jp/DATA/64_03/64_03_02.pdf
●私自身この10年ほどの間に、複数の子宮頚癌ワクチン接種後の重篤な副作用被害で苦しむ患者さんを前述のお二人を含めて、複数人直接診ており、定期的な子宮頚癌検診で予防出来る疾患を、予防効果の不完全なワクチンで予防しようと試みた結果がこれでは、本人も親も泣くに泣けない事態と確信しています。
日本人の体質は欧米人とは異なるのです。それを理解しないで、アメリカの論文やWHOの意見を鵜呑みにする医者は、自分の目で確認しようとしていない医者だと私は考えています。
それゆえ、このワクチンについてだけは明瞭に「打ってはいけない!」とお伝えしておきます。
クリニック光のいずみ院長
自然療法医 石川眞樹夫