おはようございます。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。
昨日に引き続いて、現代の日本で行われているワクチン・予防接種が必要ないことについての説明を続けてシェアさせて頂きます。この投稿は、以下のお問い合わせへのお返事です。
「夜遅くにメッセージすいません


子供の予防接種で、悩んで行動出来ずにいます。良かったらそのような投稿お願いします。」
今日も子ども達と未来のためにぜひご一読下さい。
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自然療法クリニック光のいずみには、お薬にたよらない育児をしたいというお母さん達が沢山通院して下さっていますが、ほとんどの場合、ご主人様はワクチン・予防接種をしない育児に反対しているか、かなり懐疑的な態度です。
父親の方々は、「自然流の育児を学びたい」「ワクチンの副作用を避けたい」「ワクチンで子どもを死なせたくない」「ワクチンで子どもの将来に発達障害のリスクを増やしたくない」という熱意のあるお母さん達に頼まれて、半分いやいやながら当院の敷居をまたいでおられます。
それでも私昨日からシェアしている資料を一通りお読み頂けると、およそ8割のお父さん達も次の通院からは、ワクチンを打たせたいとはおっしゃらなくなります。
私がシェアするこの資料の内容は、私が医師としてきちんと調査して、日々患者さん達に説明で用いている資料そのものです。内容についての責任は石川眞樹夫にあります。小児科診療歴30年の医者が、責任を持って書いているものですと、必要なら旦那様にはお伝え下さい。
クリニック光のいずみ院長
自然療法小児科医 石川眞樹夫
☆本日はBCGと麻疹風疹混合ワクチンについてです。
2.BCGについて。
私は、秋田県横手市という田舎町で育ちました。母が看護師をしていたこともあり、保育園代わりに、隣の大家族に生後3ヶ月から2歳まで預けられて育てられましたが、そのお宅のおばあちゃんに肺結核があり、ツベルクリン反応は自然陽転していたために、BCGは受けていません。自然陽転は、そのおばあちゃんに抱っこされていた赤ん坊だった私が結核菌に自然感染した結果です。おばあちゃんは、その後病状が悪化して結核で亡くなりましたが、私の方は、結局発症しませんでした。
栄養状態が悪かった第二次世界大戦前後、1950年前後までは死病と恐れられていた結核は、現在では少なくとも死の病ではなくなりました。それでも、2018年現在の患者数は2万人ほどが確認されており、年間結核死亡人数は1889人という現状です。ただ、死亡者の大半は70歳以上で、肺結核菌に暴露され、感染しても発症するのは10人に1人程度といわれており、栄養状態が悪かった第二次世界大戦前後、1950年前後までは死病と恐れられていた結核は、現在では少なくとも死の病ではなくなりました。また、死亡者の大半は70歳以上で、
「乳幼児の重症結核患者は全国から集めても年間0人から4人程度です。」
栄養状態の改善もあり現代の日本では結核に罹患しても診断が遅れない限り、抗生物質でほぼ確実に治癒が可能です。
BCGは、肺結核に罹患した後の血行感染による「結核性髄膜炎や、粟粒結核」に対して予防効果はありますが、肺結核の罹患を予防する効果はありません。そして、赤ん坊が結核に罹患してこれらの「結核性髄膜炎や、粟粒結核」に罹患するリスクが高いのは生後6ヶ月までと確認されています。従って、生後6ヶ月まで健康に育っている赤ちゃんには打つ必要のないワクチンです。
ワクチンの副作用は、主に接種部位のケロイドや、近くのリンパ節の腫れなどですが、月齢の低い赤ん坊では、ワクチン接種により、骨髄炎や、全身性播種性BCG感染症が生じることもあります。
簡単に言ってしまうなら、6ヶ月未満の赤ん坊を結核の患者さんと接触させなければ、移らない病気だという事が一番の要点です。私は赤ん坊が立ち上がるまでは、生物としての赤ん坊は胎児と同じく両親の厳密な保護を必要とする生き物だから、両親の祖父母を含めて、別に暮らしている人間に預けてはいけないと常々説明しています。咳をしている人の居る家に、赤ん坊を預けるなど当然あってはならないのです。
BCGは、(実家の祖父母などを含む)家族内に、既に結核に罹患した患者さんがいる場合や、衛生環境の悪いスラムなどで子どもを育てざるを得ない状況などがないかぎり、打つ必要のないワクチンです。
3.麻しん風疹ワクチン(MRワクチン)
2006年までは、これら2種類のワクチンは、それぞれ単独のワクチンで、麻疹は幼児期に1回、風疹は中学2年生の時に1回、接種するワクチンでしたが、2006年4月以降混合ワクチンが製造され、これを2回打つことがスタンダードになったワクチンです。先に四種混合ワクチンに関しても書きましたが、私は複数のワクチンを同時接種する事に強く反対しています。あまりにも不自然な事だからです。親の表面意識ではそうは思えないかもしれませんが、子どもを1個の生命体として考えた場合、複数ワクチンの同時接種は、ある種の生物学的虐待にあたると私は理解しています。
①麻しん:麻疹ウイルスによって引き起こされる急性熱性発疹性の感染症で、感染様式は空気感染(飛沫核感染)、飛沫感染、接触感染と様々ですが、感染力は強く、麻疹ウイルスに対する免疫を持たない人が感染した場合、ほぼ100%が発病し、1度罹患すると終生免疫が獲得される疾患です。また、麻疹ウイルスは基本的にはヒトを唯一の宿主とするウイルスで、ヒト-ヒト感染以外の感染経路は存在ません。麻疹に対する特異的な治療法は無いのですが、先進国においては栄養状態の改善、対症療法の発達などにより、死亡率は0.1~0.2%程度で、自然療法医の立場からは、普段から排泄を整え、健康な生活を保つ事さえ出来ていて、罹患してもしっかり休養をとることさえ出来れば、大人も子どももきちんと治る病気です。現代においては恐れる必要のない疾患と言えます。
さらに加えて述べるなら、イギリスでの研究により、自閉症の子ども達の病的に増殖した腸管リンパ節から、ワクチンとして接種された麻しんウイルスが発見されており、このワクチンが自閉症を引き起こす可能性が指摘されています。(ナターシャ・キャンベル・マクブライド医学博士著、Gut and Psychology Syndrome 邦題「腸と心の症候群」より)
②風疹:別名「三日ばしか」とも呼ばれ、乳幼児での症状は発疹をともなう風邪症状程度で終わる場合が多く、年長児では「三日ばしか」の名前のとおり、高熱が出たり、発疹が目立ったりしますが、およそ三日で回復する病気であり、子どもの感染症としては、全く恐れる必要のない病気です。また感染しても3人に1人は発症しないとも言われています。風疹ワクチンの必要性は、『先天性風疹症候群』という、妊娠中の風疹感染症による先天性疾患を予防することが主な目的です。予防接種をしなくても10歳くらいまでにおよそ半数の子どもは抗体陽性(+)となっています。現代の日本では、先天性風疹症候群の赤ちゃんの出産は、年間1人か2人という状態です。(2004年だけはその数が大幅に増えた年でした。詳細は以下をご参照ください。
http://www.niid.go.jp/…/700-…/5072-rubella-crs-20141008.html
以上の内容からは、妊娠可能年齢になり、自分で風疹にかかった記憶のない女性が、改めて抗体価を測定して、抗体(ー)の場合に接種を検討すれば良いワクチンです。小さな子どもに、副作用のリスクを負わせてまで打つ必要のあるワクチンではありません。